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SWEET STEADY、幕張メッセで1万人のファンが2周年を祝福。初のアリーナ単独公演もサプライズ発表

掲載: 2026年04月09日 18:10

SWEET STEADYが、4月4日、5日に千葉 幕張メッセ 国際展示場 展示ホール9、10にてデビュー2周年公演となる「SWEET STEADY 2nd ANNIVERSARY LIVE『SWEET STEP』」を開催。全23曲に及ぶグループの持つ楽曲全てを披露し、2日間でのべ1万人のファンに成長した姿を見せた。

「かわいい(SWEET)」を集めた花束のような彼女たちが、様々な経験をするなかで「着実に(STEADY)」一歩ずつ成長してほしいという想いが込められ、アソビシステムのアイドル・プロジェクト「KAWAII LAB.」より2024年3月にデビューしたSWEET STEADY。3月25日にリリースされた3rdシングルCD表題曲“SWEET STEP”がSNSでトレンドになっており、「MUSIC AWARDS JAPAN 2026」では「最優秀ニュー・アーティスト賞」等3部門にエントリーされる等、今年2026年注目のアイドル・グループとして話題を呼んでいる。

そんな彼女たちの2周年公演はグループ最大規模となる会場、幕張メッセ 国際展示場 展示ホール9、10で実施。小さなライヴハウスから始まった彼女たちの物語が芽吹く瞬間を見届けようと、各日約5,000人のファンが来場した。ステージ裏からメンバーたちの円陣の声が聞こえると、それに応えるようにファンからの声援が響き渡る。そんな祝福ムードの中、人気曲“カワイイコレクション”からライヴがスタート。続く“すいすてたいむ”では、会場に集まったすいでぃー(ファンの呼称)が楽曲に合わせてメンバーの名前を大きな声でコール&レスポンスする。その勢いのまま、“おねがいペンタス”をパフォーマンスし、会場の熱気をいきなり最高潮へと引き上げた。

自己紹介が終わり、音井結衣が「「SWEET STEP」ついに開幕しましたー!」と元気良く客席に向かって挨拶すると、その声に負けないくらいの声援が会場中に響き渡る。さらに、山内咲奈が「まだまだ声出していけますかー? そろそろあの呪文聞きたいですよね?」と煽ると、SNSで絶賛バズり中の“SWEET STEP”を披露。呪文のような中毒性のあるフレーズとコミカルなメロディラインが特徴的で、ファンの心を一気に鷲掴みにした。“ぱじゃまぱーてぃー!”ではトロッコに乗ったメンバーがファンの間近までやってくるサプライズも。センター・ステージに立つと、360度撮影できるカメラを手に持った栗田なつかが、夢だったというペンライトのウェーヴの映像を撮りたいとファンにリクエスト。美しい7色の波が会場へと打ち寄せた。

“ぐっじょぶ!”、“Sweet Cafe”、“YAKIMOCHI”を広い会場を縦横無尽に駆け回りパフォーマンスすると、ファン待望のグループ初となるユニット曲を初披露。奥田彩友、栗田なつか、白石まゆみ、山内咲奈によるユニット曲“いぶいぶっ!”は、メンバー同士の掛け合いや復唱されるサビがキュートな「記念日」をテーマにした一曲で客席を魅了した。続く音井結衣、塩川莉世、庄司なぎさのユニット曲“S.O.S”は、それぞれの苗字の頭文字を並べたタイトルで、コミカルながらも重厚なサウンドが特徴的。どちらの曲も初パフォーマンスとは思えない盛り上がりを見せていた。

これまでのグループの軌跡を辿った映像が流れ、逆さまにするとブーケに見える新衣装に着替えたメンバーたちが登場。デビューから今日まで決して平坦な道ではなく、葛藤しながらも自分たちが憧れるアイドルを目指し努力してきた彼女たち。今、たくさんのファンの声援で蕾から花咲いた彼女たちが“なりたい私”という楽曲で「憧れ」へと近付いた姿を見せた。さらに、“ハートの魔法”、“Call me, Tell me”、“ワガママ”、“ミチシルベ”と、かわいいからカッコいいまで幅広いパフォーマンスでライヴを盛り上げる。さらに、グループ史上最も「大人」な新曲“ガーベラの花のように”をサプライズ披露し、SWEET STEADYの現在地をパフォーマンスで証明した。

ライヴ後半戦、「次の曲は私たちすいすての思いがたくさん詰まった一曲です。皆さんの近くで私たち7人の思いを届けたいと思います」という熱いメッセージと共に“新世界クレッシェンド”を披露。彼女たちの覚悟を歌声に乗せて、ファンに届けた。“ダイヤモンドデイズ”では、天井からハートが舞い降り、会場が多幸感に包まれる。また、トロッコに乗ったまま“なんてねっ!”を披露すると、突如ステージが暗転し、メンバーからファンへの感謝のメッセージがモニターへと映し出される。そんなエモーショナルな雰囲気のままSWEET STEADYのデビュー曲“始まりの合図”がスタート。緊張と不安に挟まれながらも精一杯の力で初披露した2年前、まだ手探りながらも自信を付けて披露した1年前、そして今日、満面の笑みと堂々とした姿でこの曲を披露し、2年の成長をファンに見せる。さらに、これまでの日々を振り返り涙する塩川が言葉を詰まらせながらも「この7人で重なった想いをリボンのように束ねて3年目の花束へ。私たちの想いを込めて次の曲をお届けします」とメッセージを伝え、デビュー2周年のアニバーサリー・ソング“Melodies”を初披露。険しくて長い道のりも、この7人がいたから乗り越えられた。そんな強い絆が歌声に乗り、幕張メッセに響き渡る。最後には“ファンファーレ”を披露し、大盛り上がりのままライヴ本編を締めくくった。

アンコールでは、動画撮影OKで“SWEET STEP”のイントロをロングにアレンジしたスペシャル・バージョンを披露。ぜひSNSで彼女たちのキュートな姿をチェックしてほしい。続く“Melodies”を終えると、メンバー全員が「ここにいるみんなと出会えるまで思ったより回り道してしまったけれど、すいでぃーの笑顔のおかげで大丈夫だって思えました。ときめき溢れるキラキラした夢をこの7人で掴みたくて、あの日憧れた花にちゃんと近付けてるかなって不安になった日もあったけど、これからもすいすてらしく、ありのままでいいじゃんって。色も形も違っている花が集まったからこそ咲かせられた想い。照れ臭くて言えないこと、全部歌に乗せて伝えるからこれからも一緒にいてくれますか?」とこれまでのSWEET STEADYの歌詞を引用した言葉でファンに感謝を届ける。

客席からの大きな拍手が響くなか、円陣を組んで次の曲へ進もうとすると突如ステージが真っ暗に。メンバーが混乱するなか、画面が映し出され、グループ初となるアリーナ単独ライヴが8月23日に神奈川 ぴあアリーナMMにて開催されることが発表された。庄司は「前にメンバーで「いつか幕張メッセやアリーナでライヴしたいね」って話していて。まさかどっちも叶えられるなんて思ってもいなかったから本当にびっくりだし嬉しいです!」と喜びを見せる。さらに、塩川は「幕張メッセに2デイズ立てるだけでもすごい嬉しくて、リハーサルしてるときからずっと涙が止まらなくて。こうやってSWEET STEADYがここに立っていられるのは日頃応援してくれているすいでぃーがすいすての幸せを願っていてくれているからだと思ってます。だからこそ、こういう発表ができたのはすごい嬉しいし、感謝しかありません」と涙ながらに語った。最後には、7人がギュッと抱きしめ合いながら喜びを分かち合った。そして、改めて円陣を組み、“始まりの合図”を披露。初のアリーナ単独ライヴという新しいステージを幕張メッセにいる約5,000人のファンと一緒に喜び合い、華やかな時間が幕を下ろした。






















PHOTO:ヨシモリユウナ、河村美貴

 

▼リリース情報

SWEET STEADY
3rdシングルCD
『SWEET STEP』
NOW ON SALE


TEAM KAWAII LAB.
ベスト・アルバム
『KAWAII LAB. BEST ALBUM』
NOW ON SALE


 

▼ライヴ情報

SWEET STEADY ワンマン・ライヴ
8月23日(日)神奈川 ぴあアリーナMM
※詳細は後日発表

 

▼書籍情報

「MARQUEE Vol.161」
表紙:SWEET STEADY


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