ONE OK ROCK、「THE MUSIC STADIUM 2026」でUVERworld&YOASOBIと共演。2日間で約12万人動員
掲載: 2026年04月09日 18:30

Photo by Masahiro Yamada
4月4日、5日、東京 MUFGスタジアム(国立競技場)にて「docomo presents THE MUSIC STADIUM 2026 organized by ONE OK ROCK」が開催され、2日間で約12万人を動員した。日本の音楽シーンを牽引するトップランナーたちが集結し、この日限りの圧巻のパフォーマンスで会場を訪れたファンを魅了した。
初日の幕開けを飾ったのはUVERworld。1曲目“Touch off”から会場のボルテージを一気に引き上げる。TAKUYA∞(Vo)が放つ言葉は、雨を切り裂くような鋭さと同時に温かさを帯びていた。「この最高な夜があったから、明日もまた頑張れる。そんな日にしましょう」――そのメッセージは、集まった人々の背中を力強く押した。“IMPACT”ではスタジアムが揺れる程の一体感を生み出し、ラストの“7日目の決意”まで一言一句に魂を込めて走り抜けた。







Photo by 森好弘、MASANORI FUJIKAWA
2日目に登場したのはYOASOBI。“アイドル”からステージは始まり、ikura(Vo)の放つ圧倒的なカリスマ性はスタジアムを埋め尽くす観衆を飲み込む程の輝きを放つ。“たぶん”では会場中のスマートフォンのライトが灯り、幻想的な光景が広がるなか、ikuraの透明な歌声が響き渡った。「ONE OK ROCKさんへ、最大のリスペクトと愛と感謝を込めて」と語るikura。“群青”での感動的な大合唱を経て、ラストの“夜に駆ける”まで、Ayase(Composer)が生み出す緻密なサウンドがスタジアムを鮮やかに彩り続けた。





Photo by Masahiro Yamada
そして、いよいよONE OK ROCKのステージへ。ドローン・ショーで幕を開け、“I was King”でTaka(Vo)の声が鳴り響いた瞬間、観客は興奮の渦に包まれた。“アンサイズニア”や“ONION!”等懐かしい楽曲で盛り上がっていく会場。Takaが「会場揺らしていこうぜ!」と咆哮すると、“Make It Out Alive”から会場の熱量は一気に加速。“C.U.R.I.O.S.I.T.Y.”ではPaleduskとCHICO CARLITOが参戦し、熱気はさらに高まる。さらに“Mighty Long Fall”ではAwichがサプライズ登場。唯一無二の存在感でステージに新たな火を灯した。



Photo by Kazushi Hamano
本公演では、対バンならではのスペシャル・コラボレーションも大きな見どころとなった。1日目にはメジャー・デビュー・シングル“内秘心書”をTAKUYA∞と共に披露。かつて交わした「男同士の約束」を果たした喜びと、互いへのリスペクト、深い絆が伝わるパフォーマンスとなった。2日目には“Wherever you are”をTaka、Toru(Gt)、ikuraによるアコースティック・バージョンで披露。世界を舞台に活躍する2人のヴォーカリストの美しい歌声に、会場全体が息を呑んだ。

Photo by Masahiro Yamada
そしてラストは“We are”の大合唱。スタジアムを包み込む熱狂の中、2日間にわたる特別なステージは、花火の打ち上げと共に大盛況のうちに幕を閉じた。
▼映画情報
『ONE OK ROCK DETOX JAPAN TOUR 2025 AT NISSAN STADIUM IN CINEMAS』
4月17日(金)より順次全世界にて公開
配給:TOHO NEXT
(C) 2026, 10969, Inc.
カテゴリ : タワーレコード オンライン ニュース







