三宅香帆、最新刊「推したちとどう生きるか」発売決定。歴史的な文脈から現代の最前線まで踏まえ「推しの構造」に迫る
掲載: 2026年06月15日 16:00

文芸評論家 三宅香帆による最新刊「推したちとどう生きるか」の発売が決定した。
「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」、「「好き」を言語化する技術」、「「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか」等の著書で知られる三宅香帆。最新刊「推したちとどう生きるか」では、歴史的な文脈から現代の最前線までを踏まえて「推しの構造」に迫る。
野球、観劇、アイドル、VTuber、アニメ……日本では過去から現在に至るまで、実に様々な分野で「推し」文化の興隆が見られる。そして令和の今、「推し活」はもはや一時の熱狂に留まらない。特別な「ハレの日」のみならず、「ケの日常」も共にある存在――そんな推したちと、私たちはこれから、どのように持続可能な関係を築いていけるのだろうか? 歴史的な流れを紐解きながら、なぜこの国が「推し活」に夢中なのかを解き明かし、その先にある未来までをも考える、発見と興奮に満ちた一冊となっている。
■三宅香帆 コメント
健やかに楽しく推し活することは、どうしたら可能なんだろう? そんな問いについて、日本文化の近現代史から考えてみました。野球や宝塚の話に始まり、オーディション番組の元祖、そして今年発表されたあの作品も取り上げます! 日本人にとって推しとはなにか。一緒に考えてみませんか?
▼書籍情報
三宅香帆
「推したちとどう生きるか」
カテゴリ : タワーレコード オンライン ニュース







