若林正恭(オードリー)&哲学者 國分功一郎の共著「帳の向こう」発売決定。「現代の生きづらさ」語り合った4年間の記録
掲載: 2026年08月12日 20:20

オードリーの若林正恭と哲学者の國分功一郎による共著「帳の向こう」の発売が決定した。
本書は、文芸誌「文學界」にて2021年3月号から2025年10月号までの4年半、5回にわたって行われた対談をもとに書籍化したものとなっている。ぜひチェックしてほしい。
■作品概要
オードリーの若林正恭さんがもっとも話したい相手は、哲学者の國分功一郎さんだった。
「目的と手段」の社会は終わりつつある?
資本主義の魔物に、どう立ち向かえばいい?
現代で「快適」を求めるには、勇気が必要?
二人が語り合った、現代への違和感のすべて。
これは、二人で行ってきた定点観測のようなものです。では私たちは何を観測していたのでしょうか。それは私たちが生きている社会であり、より詳しく言えば、この社会にある息苦しさのようなものであったと思います。
―― 國分功一郎「まえがき」より
私がシステムに対しての距離を測り直したきっかけは、國分先生が帳(とばり)の際で、哲学やその普遍でもってヒントを与えてくれたからに他ならない。
―― 若林正恭「あとがき」より
▼書籍情報
國分功一郎 若林正恭
「帳の向こう」
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