「柚木麻子・朝井リョウ・でか美ちゃんの宇宙のどこにも見当たらないようなハロプロの話を50万字しよう」発売。10年以上語り続けた「ハロプロ雑談」が書籍化
掲載: 2026年09月11日 17:00

柚木麻子、朝井リョウ、でか美ちゃんによる「ハロプロ雑談」を書籍化した「柚木麻子・朝井リョウ・でか美ちゃんの宇宙のどこにも見当たらないようなハロプロの話を50万字しよう」が発売された。
本書は、音楽雑誌「CDジャーナル」で2015年から10年以上にわたり連載されてきた、作家の柚木麻子と朝井リョウ、タレントのでか美ちゃんによる「ハロー!プロジェクト」にまつわる鼎談を完全書籍化したもの。50万字超、原稿用紙1,200枚超、3段組み448ページ、オール・カラー。10年以上にわたって3人が語り続けてきた「ハロプロ」への愛と考察が、圧倒的なボリュームで一冊にまとめられている。
「ハロプロの行間を徘徊する」、「流れる雲に飛び乗ってハロプロを見てみたい」とタイトルや形を変えながら続いてきた連載を、ほぼ完全収録。つんく♂、野中美希(モーニング娘。'26)等を迎えたゲスト回に加え、全ての回に3人による「後日談コメント」を新たに収録、ここでしか読めない特別編として小田さくら(モーニング娘。'26)を迎えたスペシャル回も収録されている。
本書で語られるのは、楽曲やメンバーについての単純なレビューだけではない。アイドル論、ジェンダー論、社会論、そして「推すこと」の幸福と苦悩まで、「ハロプロ」を入口に、3人が自由自在に思考(雑談)を広げていく。
10年以上という時間のなかで、「ハロプロ」を巡る環境も、アイドルを取り巻く社会も大きく変化した。だからこそ、この本に収められた3人の言葉は、単なる「ファンブック」を超えて、当時の空気やファン心理を克明に記録したカルチャー・アーカイヴでもある。
また、柚木麻子は世界的なベストセラー「BUTTER」がイギリスで日本人初の「The British Book Awards 2025」をはじめとする四冠を受賞し、野間出版文化賞を受賞。朝井リョウは「イン・ザ・メガチャーチ」が「2026年本屋大賞」を受賞しており、文芸ファンにもおすすめだ。
そして、「ハロー!プロジェクト」は今年2026年から「Hello! 30th Anniversary Project」という30周年イヤーに突入している。本書は、まさにこの節目の年に刊行された一冊だ。誰かを好きになり、応援し、語り続けることの面白さを知る全ての人へ。「50万字のよもやま話」を楽しんでほしい。
▼書籍情報
「柚木麻子・朝井リョウ・でか美ちゃんの宇宙のどこにも見当たらないようなハロプロの話を50万字しよう」
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カテゴリ : タワーレコード オンライン ニュース







