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弦楽四重奏団。1944年にモスクワ音楽院出身のドゥビンスキー、アレクサンドロフ、ヴァルシャイ、ベリンスキーの4人によって“モスクワ・フィルハーモニー四重奏団”として結成される。その優れた演奏によって、55年に国家から“ボロディン”の名を与えられ、改称する。その後バルシャイが脱退、一般に知られる旧ボロディン四重奏団である。その後ドゥビンスキーが亡命、何度かメンバーを代え、現在は旧メンバーは一人もいなくなっている。
2012/08/30 (2018/03/30更新) (CDジャーナル)
チャイコフスキー: 弦楽四重奏曲全集、フィレンツェの思い出<完全限定生産盤>
ボロディン弦楽四重奏団、 ゲンリフ・タラリャン、 ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ
輸入 CD
11人
1人
スヴャトスラフ・リヒテル・イン・アンサンブル
スヴャトスラフ・リヒテル
6人
ミェチスワフ・ヴァインベルク 管弦楽のためのセレナード、弦楽四重奏曲 第7番、弦楽四重奏曲 第8番、シンフォニエッタ 第2番
アレクサンドル・ガウク、 モスクワ放送交響楽団、 ボロディン弦楽四重奏団、 ルドルフ・バルシャイ、 モスクワ室内管弦楽団
3人
プロコフィエフ・コレクターズ・エディション
Various Artists
40人
ミェチスワフ・ヴァインベルク: ピアノ五重奏曲 Op.18、モルドヴァの主題によるラプソディ Op.47 No.2、ヴァイオリン協奏曲 Op.67
ミェチスワフ(モイセイ)・ヴァインベルク、 ボロディン弦楽四重奏団、 ダヴィド・オイストラフ、 レオニード・コーガン、 キリル・コンドラシン、 モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団
2人
ドヴォルザーク: ピアノ協奏曲 Op.33、ピアノ五重奏曲第2番
スヴャトスラフ・リヒテル、 ヴァーツラフ・スメターチェク、 プラハ交響楽団、 ボロディン弦楽四重奏団
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