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1904年、ウィーン生まれのヴァイオリニスト。1995年没。私立音楽学校の校長であったイタリア人の父から手ほどきを受け、ウィーン音楽院でシェフチックに師事する。1918年、ニキッシュ指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団と共演、1921年にはニューヨーク・フィルとの共演で米国デビュー。その圧倒的な成功で、天才少女の名声をほしいままにする。第二次大戦後は米国に定住し、カザルス主宰のプラード音楽祭などに出演した。
2012/07/30 (2019/07/30更新) (CDジャーナル)
J.S.バッハ: 2つのヴァイオリンのための協奏曲、ほか<限定盤>
ナタン・ミルシテイン、 エリカ・モリーニ、 ベティ・フィッシャー
輸入 CD
8人
1人
エリカ・モリーニの芸術<限定盤>
エリカ・モリーニ
34人
4人
チャイコフスキー: ヴァイオリン協奏曲<限定生産盤>
エリカ・モリーニ、 アルトゥール・ロジンスキ、 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
輸入 LPレコード
0人
ベートーヴェン: ヴァイオリン協奏曲 Op.61<完全限定盤>
エリカ・モリーニ、 ジョージ・セル、 クリーヴランド管弦楽団
輸入 UHQCD
26人
5人
フィルクシュニー名演集
ルドルフ・フィルクスニー、 ラファエル・クーベリック、 フィルハーモニア管弦楽団、 ケルンWDR交響楽団、 ハンス・ロスバウト、 ニューヨーク・フィルハーモニック、 エリカ・モリーニ、 ウィリアム・スタインバーグ ほか
16人
2人
エリカ・モリーニ・プレイズ vol.1<限定生産盤>
エリカ・モリーニ、 レオン・ポマーズ
7人
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