セール&キャンペーン

2024/03/01[ Classical ] 「題名のない音楽会」3月2日(土)「小林愛実が“即興曲”を弾く音楽会」

  演奏家が独自の解釈で、名曲に題名をつけて演奏する人気シリーズ企画 第6弾!今回は、出産を経て活動を再開したピアニスト・小林愛実さんが、最近取り組んでいる自由な形式で書かれた曲のジャンル「即興曲」に独自のタイトルをつけて演奏!「以前は自分のことを思い描いて弾いていたが、最近は自身の子どものことばかり考えて演奏する」という心境の変化にも迫ります! (番組HPより)

2024/02/11[ Classical ] 「名作コンシェルジュ」掲載!フルトヴェングラー ライヴ録音大集成(80CD)

  20世紀を代表するドイツの名指揮者ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(1886.1.25-1954.11.30)の没後70年を記念して、タワーレコード・オリジナル企画盤として昨年11月30日にリリースした「フルトヴェングラー ライヴ録音大集成(80CD)」が2024年2月11日(日)日経日曜版の鈴木淳史氏による名物コラム「名作コンシェルジュ」で紹介されました

2024/02/09[ Classical ] 【追悼】指揮者 小澤征爾 88歳

  世界の著名オーケストラで活躍し「世界のオザワ」と評された指揮者の小澤征爾さんが、2024年2月6日、都内の自宅で心不全ため亡くなりました。88歳でした。謹んでご冥福をお祈りいたします

2024/02/05[ Classical ] 【関ジャム 完全燃SHOW】2月4日放送 クラシック界の「ヤバい偉人伝」特集!!

  クラシックといえば、「高貴」「堅苦しい」など知らない人はとっつきにくい印象もあるが…例えば、葉加瀬太郎が世界一の指揮者と絶賛するグスターボ・ドゥダメル。そのコンサートを見てみると…奏者も観客もノリノリ! このように、実はクラシックといっても私たちがイメージするような演奏や楽曲だけではない、知られざる世界が! クラシックをよく知るプロ3人がクラシックの概念を変えるヤバい偉人や楽曲をピックアップ。(番組HPより)

2024/01/14[ Classical ] 「名作コンシェルジュ」掲載!向井山朋子「ウィメン・コンポーザーズ 」

  1994年に発表され大きな話題となったピアニスト向井山朋子のデビュー・アルバム「Women Composers」。作曲家お墨付きの演奏であるウストヴォリスカヤのピアノ・ソナタ第6番をはじめ、5人の女性作曲家による個性的な作品を収録したこのアルバムは昨年ALTUSのリマスターにより30周年記念盤として復活しました。この記念碑的名盤が2024年1月14日(日)日経日曜版の鈴木淳史氏による名物コラム「名作コンシェルジュ」で紹介されました

2024/01/12[ Classical ] 「題名のない音楽会」1月13日(土)「裸足のピアニスト~アリス=紗良・オットの音楽会」

  ドイツを拠点に世界で活躍するピアニスト、アリス=紗良・オットさんは裸足でピアノを演奏するスタイルで『堅苦しくなく楽しめるクラシック』を体現して活動されています。そんなアリスさんを知る「3つのキーワード」に沿ってお送りします。♪出演:アリス=紗良・オット (番組HPより)

2024/01/12[ Classical ] 藤田真央さんがNHK「あさイチ」に出演、スタジオでのピアノ生演奏が話題に!

  2024年1月12日(金)ピアニスト 藤田真央さんがNHK「あさイチ」に出演、「プロコフィエフ :10の小品 前奏曲 Op.12-7」と、高校生時代に作曲したという自作の「パガニーニの主題による変奏曲」をスタジオ生演奏して話題となっています。2021年11月ソニークラシカルとの専属レコーディング・ワールドワイド契約のきっかけとなった、2021年7月ヴェルビエ音楽祭でのモーツァルト演奏(ピアノ・ソナタ第16番)も録画映像で紹介されました(タワーレコード)

2023/12/28[ Classical ] “炎のマエストロ”小林研一郎 東急ジルベスターコンサート2023-2024 に13年ぶり4回目の登場!

  大晦日恒例の「東急ジルベスターコンサート」。第2部はテレビ東京系列およびBSテレ東で生中継され、年越しの「名物番組」としてもおなじみです。注目のカウントダウンはチャイコフスキー作曲、交響曲第5番第4楽章。指揮は、実に13年ぶり・4回目の登場となる“炎のマエストロ"小林研一郎。ゲストには、国内外で活躍する注目の若手ヴァイオリニスト周防亮介、ドラマティックな歌声で魅了するテノール笛田博昭、ロシアの名門音楽院で研鑽を積み活躍目覚ましいピアニスト松田華音を迎えます

2023/12/10[ Classical ] 「名作コンシェルジュ」掲載!ブロムシュテット/グリーグ: 劇付随音楽「ペール・ギュント」

  名指揮者ブロムシュテットがシュターツカペレ・ドレスデンの首席指揮者時代、1977年に録音したグリーグ: 劇付随音楽「ペール・ギュント」(オリジナル版)は当時のEMI(イギリス)とドイツ・シャルプラッテン(東ドイツ)で共同制作されたものです。この名盤をタワーレコードの企画により2023年に最新リマスターしたSACDハイブリッド盤が2023年12月10日(日)日経日曜版の鈴木淳史氏による名物コラム「名作コンシェルジュ」で紹介されました

2023/12/04[ Classical・キャンペーン ] 「クラシック年間TOP40小冊子」(配布は終了いたしました)

  12月4日(月)より、年間TOP40、及び2022年12月~2023年11月に発売されたタワー企画盤をご購入されたお客様を対象に「クラシック年間TOP40小冊子」をプレゼント!2023年クラシックのヒット盤の全てがわかる8ページのフルカラーの小冊子です。ここでしか読めない、タワーレコードのクラシック・バイヤーによるオススメ盤も掲載しています。※小冊子の配布は終了しました(2024/2/1)

2022/12/01[ Classical・キャンペーン ] 2023年タワーレコード クラシカル年間TOP40

  2023年タワー・オンライン、クラシカルで売れた輸入盤のTOP40と、タワーレコード企画盤TOP20、話題となった国内・話題盤TOP10、輸入BOXセットTOP20を一挙大公開します!輸入盤TOP40は2024年1月14日(日)までスペシャル・プライス!12月4日(月)より、年間TOP40(当ページ掲載の95タイトル)をご購入されたお客様を対象に「クラシック年間TOP40小冊子」をプレゼント!2023年クラシックのヒット盤の全てがわかる8ページのフルカラーの小冊子です

2023/12/01[ Classical・タワーレコード限定・セール ] 〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series 廃盤アイテム 7タイトル 限定追加プレス入荷!

  大好評をいただいておりますタワレコ限定・高音質SACDハイブリッド・シリーズDefinition Series(ディフィニション・シリーズ)。今回、廃盤となっておりましたオペラ含む7Wが限定数入荷!2024年1月14日(日)23:59まで期間限定10%オフにて提供いたします

2023/11/13[ Classical ] 「名作コンシェルジュ」掲載!ヨーヨー・マ『バッハ:無伴奏チェロ組曲』

  中国系アメリカ人のチェロ奏者、ヨーヨー・マ(1955年、パリ生まれ)がデビュー当時の1982年、27歳で録音したバッハ:無伴奏チェロ組曲。この名盤の発売40周年を記念して、2023年に最新リマスターしたSACDハイブリッド盤が2023年11月12日(日)日経日曜版の鈴木淳史氏による名物コラム「名作コンシェルジュ」で紹介されました

2023/11/10[ Classical ] 「題名のない音楽会」11月11日(土)「絵画からイメージするフランス名曲の音楽会」~Cocomi、務川慧悟が出演!

  来年開催される五輪で、今大きな注目を集めているパリ。“芸術の都・パリ”ということで今回は、“絵画から想起される音楽”“音楽を感じる絵画”とイメージで結びつく絵画と音楽に注目します。 フランス大好き音楽家の二人が、愛するフランス絵画と結びつく音楽から フランスに魅せられる理由、フランス文化の魅力をお伝えします!♪出演:務川慧悟、Cocomi (番組HPより)

2023/10/10[ Classical ] 「名作コンシェルジュ」掲載!カール・ベーム指揮 ベルク:歌劇“ヴォツェック”

  20世紀の最も重要なオペラとして世界中の歌劇場のレパートリーに定着しているベルク作曲の“ヴォツェック”。1965年にステレオ録音されたカール・ベーム指揮ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団によるこのオペラの古典的名盤が2023年10月8日(日)日経日曜版の鈴木淳史氏による名物コラム「名作コンシェルジュ」で紹介されました

2023/09/21[ Classical ] テリー・ライリーと久石譲が9月22、29日の2週にわたりEテレ「スイッチインタビュー」で対談!

  いま国際的に注目されている作曲家・久石が、心から敬愛する人がいる。伝説の音楽家テリー・ライリーだ。今回はこの二人。久石は若い頃、テリーの曲に衝撃を受けた。以来、尊敬の念を抱き続けてきたのだ。テリーは60年代、世界の音楽シーンに登場、その独特な音楽は「ミニマル・ミュージック」と呼ばれてロックやポップスにまで影響を広げた。久石とテリー、音楽の深層にとどく対話が始まる。(番組HPより)

2023/09/15[ Classical ] ボストン・ポップス on the Tour 2023 ~アメリカの至宝、ボストン・ポップスが20年ぶりに来日!

  アメリカの至宝、ボストン・ポップスが総勢70名以上のフルオーケストラで20年ぶりに来日!2023年10月6日から13日にかけて、東京、大阪で計7公演を行います。プログラムは桂冠名誉指揮者ジョン・ウィリアムズの音楽を中心とした映画やミュージカルの音楽集。指揮は常任指揮者のキース・ロックハート、ゲストは服部百音(ヴァイオリン)、角野隼斗(ピアノ)、井上芳雄(ヴォーカル)と豪華な顔ぶれ。ボストン・ポップス来日を記念した特集です!

2023/09/12[ Classical ] 【追悼】作曲家 西村朗 69歳

  西洋の作曲技法を学ぶ一方で、アジアの伝統音楽、宗教、美学、宇宙観等に強い関心を抱き、「ヘテロフォニー」(同一の旋律、または類似した旋律の変形を同時に聴かせるアンサンブルの手法)などのコンセプトにより、多数の作品を生み出した作曲家の西村朗さん(にしむら あきら)が9月7日、右上顎(じょうがく)がんで亡くなりました。69歳でした。ここに謹んで哀悼の意を表し、ご冥福を心からお祈り申し上げます

2023/09/11[ Classical ] 「名作コンシェルジュ」掲載!ホルショフスキー・カザルスホール・ライヴ1987

  ポーランド出身のピアニスト、ミエチスラフ・ホルショフスキー (1892~1993) が1987年、95歳のときに初来日し、カザルスホールのオープニング企画で開いたピアノ・リサイタルのライヴ録音「ホルショフスキー・カザルスホール・ライヴ1987」(同時発売の「メモリアル・ボックス」では、2日間の同じプログラムの演奏をすべて収録、映像も付く)が2023年9月10日(日)日経日曜版の鈴木淳史氏による名物コラム「名作コンシェルジュ」で紹介されました

2023/09/07[ Classical ] 【追悼】ピアニスト アナトール・ウゴルスキ 80歳

  1942年9月28日 、ロシアのシベリア生まれ。1990年にドイツに亡命した後、名門「ドイツ・グラモフォン」と契約、50歳でザルツブルク音楽祭へデビューし国際的な脚光を浴びたピアニスト、アナトール・ウゴルスキが2023年9月5日、ドイツのデトモルトで亡くなりました。80歳でした。謹んでご冥福をお祈り申し上げます