レコード・コレクターズ6月号、レインボー&ジョニー・ウィンター特集!
掲載: 2011年05月05日 14:11
更新: 2011年05月12日 14:37

【特集】 レインボー
ディープ・パープルを脱退した孤高のギタリスト、リッチー・ブラックモアが、抜群の歌唱力をもつロニー・ジェイムズ・ディオと出会って結成したレインボー。ジェフ・ベックと活動していた剛腕ドラマー、コージー・パウエルを迎えての『虹を翔る覇者』(76年)は、リッチー、ロニー、コージーが揃った“三頭政治”時代の名盤として、今なお多くの支持を集めています。しかし、当時は商業的な成功に恵まれず、バンドの音楽性も大きく変わっていくことに…。惜しくも1年前、天に召されたロニーの活動も大きくフィーチャーした、渾身の特集です。
■ レインボー・ヒストリー(白谷潔弘)
■ 初期のハードなサウンドの内実(山崎智之)
■ 米国でヒットを狙うポップな試みが成功した後期(若月眞人)
■ リッチー・ブラックモアが“愛される”理由(中重雄)
■ ディープ・パープル以前のリッチー・ブラックモアのセッション参加作(犬伏功)
■ 自らの音楽的欲求を完璧に満たすブラックモアズ・ナイトでの活動(舩曳将仁)
■ コージー・パウエル(佐藤晃彦)
■ レインボー・ディスコグラフィー
オリジナル・アルバム(杉原徹彦)
発掘ライヴ盤/編集盤/映像作品(赤岩和美)
■ グラフィック・ステーション──リッチー・ブラックモアのセッション参加レア・アイテム
■ ロニー・ジェイムズ・ディオ一周忌(奥村裕司)
■ ロニー・ジェイムズ・ディオ・ディスコグラフィー
オリジナル・アルバム(奥村裕司)
【特集】 ジョニー・ウィンター
■ ブルースの真髄を捉えた白人最高のギタリスト(近藤正義)
■ コロンビア~アリゲイター時代のオリジナル・アルバム(小出斉)
■ その他のアルバム(小出斉)
□ THE ROOSTERZ
インタヴュー~花田裕之と下山淳の二人に聞いたルースターズの最終形=<Z>時代の真実(小松崎健郎)
□ レジデンツ
<モール・トリロジー>の既発アルバムがボーナス曲/紙ジャケットで登場(大鷹俊一)
□ ルー・ルイス
インタヴュー~ハウリン・ウルフやリトル・ウォルターを目指してハーモニカもヴォーカルも両方やっているんだ(行川和彦)
□ ボブ・マーリー
最後のパフォーマンスが公式CD化(安田謙一)
REGULAR CONTENTS
◆リイシュー・アルバム・ガイド
国内外でリリースされた幅広いジャンルの旧音源コンピレーションや再発アルバム、映像作品をくわしく紹介。音楽そのものはもちろん、リマスターやパッケージの出来にまでこだわって、豊富な知識をもつ執筆陣が徹底チェックします
*今月のリリース情報…紙ジャケット、生産限定盤などの予定も可能な限りお伝えします
*ニュー・アルバム・ピックアップ…ヴェテランの新作から注目の新人まで、編集部が選んだおすすめの新録アルバム
◆インフォ・ステーション……ニュース、書評、コンサート情報など
◆[連載]ビートルズ来日学(宮永正隆)/サンフランシスコ滞在日記(渡辺真也)/ブリティッシュ・ロックの肖像(富岡秀次)/洋楽マン列伝(篠崎弘)/American Rock Lyric Landscape~ロックの歌詞から見えてくるアメリカの風景(ジョージ・カックル)/大鷹俊一のレコード・コレクター紳士録/ブラウン管の向こうの音楽職人たち(濱田高志)/ちょっと一服(コモエスタ八重樫)/ウィ・ヒア・ニュー・サウンズ(武田昭彦)/赤岩和美の海外盤DVD&Blu-rayロック映像情報/ジャズ~ポピュラー・ヴォーカル新作案内(高田敬三)/Legendary LIVE in U.K.(写真=イアン・ディクソン)
▼ジョニー・ウィンター奇跡の来日!コチラもおすすめ
「ジョニー・ウィンター奇跡の来日が実現!」&「追悼ゲイリー・ムーア」を二本柱に送る、一冊丸ごと英米”ブルース・ロック”のザ・ディグ特別号の発売です。クラプトン/ベック/ペイジはもちろん、UKはピーター・グリーン在籍時のフリートウッド・マックを筆頭に、本場USはスーパーセッション・ブームの立役者となったマイク・ブルームフィールド以下、滋味渋、激渋の内容!『ミュージック・ライフ』記事再録フィーチャーはもちろん、「名曲100選カウントダウン」、英米「ブルース・ロック名人10傑」他、新規独自企画も盛りだくさん。ジョニー・ウィンターは”奇跡の初来日で”超奇跡の来日インタヴュー”なるか!?乞うご期待!
カテゴリ : ニューリリース | タグ : レコードコレクターズ