孤高の天才音楽家アモン・トビン、キャリア最高峰の4年ぶりニュー・アルバム
掲載: 2011年05月20日 12:39
更新: 2011年05月25日 13:24

UKの老舗レーベル<Ninja Tune>に所属し、これまでUKのみならず世界のエレクトロニック・ミュージック・シーンに大きな影響を及ぼしてきたブラジル出身の音楽家/ビートメイカー、アモン・トビン。近年では映画音楽の製作や世界的バレエダンサー/振付師のピナ・バウシュ(2009年死去)の舞台作品「フルムーン」で楽曲が使用され、クリエイター三宅純が選曲をプロデュースする形でリリースされた同舞台のサウンドトラックにも4曲収録されるなど、エレクトロニック・ミュージックの枠を飛び越え、現代音楽の世界へもその名を広げつつある。
4年振りにリリースされるニュー・アルバム『ISAM』は、フィールド・レコーディングという手法を駆使し自然の中から生まれた音を完璧にコントロールし、新たなサウンドとビートを構築、アモン・トビンのキャリアの集大成とも言える大作となった。生命の誕生を連想させるエモーショナルな楽曲や、ビートが地を這うように不気味にうごめくトラック、エレクトロニカ的なサウンドに接近したアンビエントなトラックまでをも収録。
Ninja Tune/Big Dada
カテゴリ : ニューリリース