飯森範親&日本センチュリー響によるハイドン:交響曲集 Vol.17~第33番、第48番“マリア・テレージア”、第36番(SACDハイブリッド)
日本センチュリー交響楽団と首席指揮者飯森範親との一大プロジェクト!精緻に奏でられた気品あるハイドン交響曲集 Vol.17
日本センチュリー交響楽団が首席指揮者の飯森範親と共にスタートした「ハイドンマラソン」は、フランツ・ヨーゼフ・ハイドンのすべての交響曲を演奏しようという一大プロジェクト。当盤は第20回コンサートのライヴ収録です。
幾度の公演を重ね、信頼関係を築いてきた飯森と日本センチュリー響は、精緻な構築と、細部までこだわりぬいた感性で、気品あふれるハイドンを奏でています。柔和で晴々とした優美な演奏は、まさに彼らの真骨頂といえるでしょう。
(オクタヴィア・レコード)
【曲目】
ハイドン:
交響曲 第33番 ハ長調 Hob.Ⅰ:33
交響曲 第48番 ハ長調 Hob.Ⅰ:48 「マリア・テレージア」
交響曲 第36番 変ホ長調 Hob.Ⅰ:36
【演奏】
飯森範親(指揮)
日本センチュリー交響楽団
【録音】
2019年11月22日 大阪、いずみホールにてライヴ収録
カテゴリ : ニューリリース | タグ : 高音質(クラシック) SACDハイブリッド(クラシック)
掲載: 2022年10月25日 00:00