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クラウス・マケラ&パリ管/ストラヴィンスキー:春の祭典&火の鳥 国内盤はUHQCDxMQA-CD、輸入盤はCDとLPで発売!

クラウス・マケラ

クラウス・マケラがタクトを執る、パリ管のシグネチャー・ピース。来日公演の感動をもう一度!
日本盤のみMQA×UHQCD、グリーン・カラー・レーベルコートでの発売

【MQA】【UHQCD】【グリーン・カラー・レーベルコート】【通常盤】
2022年10月、全国が注目する来日ツアーを果たした26歳のスター指揮者クラウス・マケラとパリ管弦楽団。来日プログラムのメイン曲、ストラヴィンスキーの《春の祭典》と《火の鳥》を収録した、パリ管との録音第1弾をリリース。
クラウス・マケラは1996年フィンランド生まれの26歳。12歳からシベリウス・アカデミーにてチェロと指揮を学び、若くしてスウェーデン放送交響楽団の首席客指揮者に就任したほか、これまでにフィンランド放送響、ヘルシンキ・フィル、ライプツィヒ放送響など、世界の一流オーケストラと共演し、いずれも高い評価を得て「数十年に一度の天才指揮者の登場」とも評される大成功を収めています。
2020年、24歳の若さでノルウェーのオスロ・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者に就任、翌2021年のシーズンからは、名門パリ管弦楽団の音楽監督にも就任しました。先日、楽団員の投票により、2027年から10年契約でロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の首席指揮者に就任することが発表され、クラシック界の新時代を象徴するニュースで大きな話題を集めました。
2022年7月と10月の来日コンサートで好評を博したマケラ。2023年10月には首席指揮者を務めるオスロ・フィルハーモニー管弦楽団との来日ツアーを予定しています。
(ユニバーサルミュージック)

【曲目】
イーゴリ・ストラヴィンスキー (1882-1971)
1. バレエ《春の祭典》(1947年版)
2. バレエ《火の鳥》(1910年版)
【演奏】
パリ管弦楽団
クラウス・マケラ(指揮)
【録音】
2022年10月5-7日、パリ、フィラルモニ・ド・パリ

国内盤UHQCD×MQA-CD

 

輸入盤CD

 

輸入盤アナログLP(2枚組)

イーゴリ・ストラヴィンスキー:
《LP 1》バレエ《春の祭典》(1947年版)[Side A][Side B]
《LP 2》バレエ《火の鳥》(1910年版)[Side A][Side B]

 

カテゴリ : ニューリリース | タグ : 高音質(クラシック) クラシックLP

掲載: 2023年02月10日 10:00