下野竜也 広島交響楽団 ブルックナー:交響曲第6番&弦楽五重奏曲~アダージョ、第8&1番 広島交響楽団、ブレーン、タワレコ共同企画 2024年11月22日発売
Photo : Koichi Miura
広島交響楽団、ブレーン、タワーレコード/共同企画
BRAIN x TOWER RECORDS
<ブルックナー生誕200年記念>
広島交響楽団との企画 最新第4弾、第5弾
下野竜也&広島交響楽団/ブルックナー2点
(1)交響曲第6番、弦楽五重奏曲よりアダージョ
2024.2.26 無観客ライブ配信より(広島国際会議場フェニックスホール)<第6番>他
https://tower.jp/item/6641288
(2)交響曲第8番、第1番(2枚組)
2024.3.10 特別定期演奏会 東京公演より(すみだトリフォニーホール)<第8番>
2023.5.18 第431回定期演奏会より(広島文化学園HBGホール)<第1番>
https://tower.jp/item/6641289
好評ブルックナー企画最新作!一挙に交響曲3曲+αが登場!
前作”第7番”に続く、両者による真摯なブルックナー像の最新作
舩木篤也氏の解説:「第6交響曲の魅力を証明した、下野&広響によるブルックナー」「feierlichな音楽、feurigな音楽-下野&広響によるブルックナーの集大成」、と下野竜也氏による各Messageを解説書に収録
通常CD盤 (1)2,500円(税込)、(2)3,000円(税込)
2024年11月22日(金)リリース予定 解説:舩木篤也氏
共同企画:広島交響楽協会、ブレーン・ミュージック、タワーレコード
制作・発売:ブレーン 販売:タワーレコード
2019年12月に発売しました広島交響楽団、ブレーン株式会社、タワーレコードの共同企画第1弾、続いて2021年3月の第2弾、2022年9月発売分に続き、約2年振りとなりますブルックナーの交響曲録音待望の第4弾&第5弾を発売します。これまでの「第5番」と「第4番」、「第7番」に加え、「第6番」と「第8番」、そして「第1番」が加わりました。これだけ体系的にブルックナーの交響曲を録音する機会は近年では稀であり、下野氏と広島交響楽団の並々ならぬ思い入れと共に実現した重要な企画となりました。2024年3月をもって下野氏は広島交響楽団音楽総監督を退任されましたが、任期中の最終公演の記録である「第8番」の録音は特に必聴に値します。ブルックナー・ファンならずとも全国の幅広い音楽ファンに聴いていただき、日本のオーケストラ界にさらに一石を投じるアルバムになればと願っています。
*尚、下記商品の仕様、発売日等は予告なく変更する場合がございます。
ブルックナー:交響曲第6番(原典版)、弦楽五重奏曲ヘ長調より アダージョ(スクロヴァチェフスキ編曲 弦楽合奏版)
下野竜也、広島交響楽団
[OSBR41004 2,500円(税込)]
https://tower.jp/item/6641288
【収録曲】
1. アントン・ブルックナー:交響曲 第6番イ長調 WAB106(原典版)
2. アントン・ブルックナー(スクロヴァチェフスキ編曲 弦楽合奏版):
弦楽五重奏曲 ヘ長調より アダージョ
【演奏者】
広島交響楽団
下野竜也(指揮)
【録音】
2024.2.26 無観客ライブ配信よりライヴ録音(広島国際会議場フェニックスホール) (1)
2018.10.7 第384回定期演奏会よりライヴ録音(広島文化学園HBGホール) (2)
【原盤】
広島交響楽団
【制作・録音】
Executive Producer: Kenji Igata (Hiroshima Symphony Orchestra)
Recording Engineer: Yoshiaki Matsubara (Brain Co.,Ltd.)
<ブルックナー生誕200年記念>下野竜也&広島交響楽団の録音シリーズ第4弾!2024年に無観客ライブ配信で演奏された”第6番”と、スクロヴァチェフスキの名アレンジ曲”弦楽五重奏曲~アダージョ”を収録。2019年5月ライヴの第1弾の「第5番」、2020年11月の「第4番」、2022年5月の「第7番」に続く、期待のブルックナー!
2019年12月に第1弾として発売しましたブルックナーの交響曲第5番(OSBR36033)、そして2021年3月発売の同:第4番(OSBR37010)、2022年9月発売の第7番(OSBR39005)に続く第4弾としまして、2024年2月収録の第6番&弦楽五重奏曲~アダージョ(弦楽合奏版)を発売します。今回、同時発売としまして第5弾となる第8番&第1番(OSBR41005/6)もリースしますので、両者による最新のブルックナーの交響曲が一挙に3曲加わりました。2017年4月から広島交響楽団の音楽監督に就任した下野竜也氏が就任直後に交響曲第8番を演奏し高い評価を得た後、満を持して初の録音を行ったのが2019年5月24日の定期演奏会ライヴの「第5番」でした。その後両者のブルックナー演奏は定期的に継続し、交響曲は計6曲が発売されたことになります。日本のオーケストラでは朝比奈隆による交響曲全集や選集が複数存在するとは言え、在京・在阪以外のオーケストラで体系的に録音されたケースはあまり無いでしょう。その意味でも両者によるこれらの録音は貴重であり、かつその完成度の高さから日本のオケや聴衆に与えた衝撃は大きく、今後のブルックナー演奏にも影響を与えたと言っても過言ではありません。いわゆる従来の有名曲以外も取り上げた功績を含め、今後もひとつの指針に挙げられる音源であることは間違いありません。今回の第6番に関しては従来では演奏機会の少ない曲ながらも下野氏自身は「しかし、この交響曲は美しい。時間が止まっている。いや、勿論、流れてはいるけれど、浮遊している様な感覚です。~解説書より」と述べられており、他の曲でのブルックナーの構成力の高さや堅固さ、重厚さといったこれまでの評価よりむしろ、第6番では曲本来の持つ旋律の美しさや流麗さが際立つ点に焦点を置いているのが良くわかります。偉大な第5番と人気曲第7番に挟まれ、ある意味不遇とも言える第6番の素晴らしさが今回の両者の演奏により十分感じられるでしょう。尚、今回はスクロヴァチェフスキ編曲による弦楽合奏版の”弦楽五重奏曲よりアダージョ”をカップリングしました。この曲の録音はそう多くありませんので、日本のオケの音源としても貴重です。朝比奈隆とスクロヴァチェフスキ、二人の偉大なブルックナー指揮者に学んだ下野氏による正統的な解釈は注目です。
収録は従来と同様、広島に本拠を置きこれまでも広島交響楽団と多くの録音を手掛けてきた、録音に定評があるブレーン株式会社が行っています。今回も素晴らしい音質は聴きもの。その成果を全国の音楽ファンに感じ取ってもらうに相応しい、シリーズ第4弾となりました。尚、今回同時発売の第5弾としまして、交響曲第8番&第1番もリリースします。
<以下、解説書より抜粋>
~このブルックナーの6番は、彼が望んだ形で自分自身が生前聴く事が出来なかった作品です。この破格の天才性故に理解され難かった作品群の中でも一際難しい作品だと思います。割り切れない2と3が共存する1楽章をはじめ、一体、どの様に演奏すれば良いのだろう?と思う部分ばかり。偉大な先人指揮者達も、悩みに悩んで出したであろう演奏も、何処か、ぎこちない。
2024年現在、00番を除き、全交響曲を指揮した経験から感じるのはこの6番は、全曲の中で1番、彼の無邪気さ、無垢さが全面に出ていると私は思います。
もし、彼にもっと時間があれば、9番はどの様に完成され、その後の10番、11番は?と思うのは私だけではないと思います。その途中、つまり大成功する第7番の前に生まれた6番はもっともっと聴かれるべき作品であり、演奏されていくべき交響曲だと思います。
最後に、私は幸いに朝比奈隆先生、スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ先生という偉大なブルックナー指揮者の近くで修行を積む事が出来ました。お二人の演奏は対照的でありましたが、今の自分がブルックナーという作曲家に向かう時の姿勢に多くの示唆を得ました。後者のスクロヴァチェフスキ先生の名アレンジの弦楽五重奏のアダージョは広響との演奏でも最も良き思い出の一つです。6番と共にお楽しみ頂ければ嬉しく思います。
私の葬式には、今回、広響と演奏した6番の第2楽章を流して欲しいと息子には言ってあります。~(Massage「私の葬儀」 下野 竜也)より抜粋
※ 新録音
※ 解説書:下野竜也氏、舩木篤也氏
ブルックナー:交響曲第8番(ハース版)、第1番(1968年リンツ稿、新全集版)
下野竜也、広島交響楽団
[OBR41005/6 2CD 3,000円(税込)]
https://tower.jp/item/6641289
【収録曲】アントン・ブルックナー:交響曲第8番、交響曲第1番
<DISC1>
1. 交響曲 第8番 ハ短調 WAB 108(ハース版) Ⅰ-Ⅲ楽章
<DISC2>
1. 交響曲 第8番 ハ短調 WAB 108(ハース版) Ⅳ楽章
2. 交響曲 第1番 ハ短調 WAB 101(1968年リンツ稿、新全集版)
【演奏者】
広島交響楽団
下野竜也(指揮)
【録音】
2024.3.10 特別定期演奏会 東京公演よりライヴ録音(すみだトリフォニーホール) (1)
2023.5.18 第431回定期演奏会よりライヴ録音(広島文化学園HBGホール) (2)
【原盤】
広島交響楽団
【制作・録音】
Executive Pruducer: Kenji Igata (Hiroshima Symphony Orchestra)
Recording Engineer: Yoshiaki Matsubara (Brain Co., Ltd.)
<ブルックナー生誕200年記念>下野竜也&広島交響楽団の録音シリーズ第5弾!“第8番”は下野の音楽総監督最終公演となった2024年3月の東京公演のライヴ!加えて2023年5月の広島定期公演時の”第1番”をカップリング。同時発売の第4弾”第6番他”に続く、下野&広響による集大成のブルックナー!
2019年12月に第1弾として発売しましたブルックナーの交響曲第5番(OSBR36033)、そして2021年3月発売の同:第4番(OSBR37010)、2022年9月発売の第7番(OSBR39005)、今回同時発売の第6番(OSBR41004)に続き、今回待望の第8番&第1番をいよいよリリースします。2017年4月から広島交響楽団の音楽監督に就任した下野竜也氏が就任直後に交響曲第8番を演奏し高い評価を得た後、満を持して初の録音を行ったのが2019年5月24日の定期演奏会ライヴの「第5番」でした。その後両者のブルックナー演奏は定期的に継続し、音楽総監督として最後の演奏会に下野氏が選択したのが、この第8番でした。広島では2024年3月8日に広島文化学園HBGホールで演奏が行われ、最終公演日である同3月10日にすみだトリフォニーホールで行われたライヴが当録音です。広島交響楽団に就任直後の第8番から7年が経過し、再びこの曲を取り上げた両者にとっての歩みと成果を存分に感じさせる演奏であり、まさに集大成と言えます。その間に成し得た両者の軌跡は広島の聴衆以外でも当企画のCDを通してご承知の通りであり、この第8番をもって退任するのは残念ではありますが、確固たる信念の上で両者の信頼関係が見事に結実した演奏として日本のオーケストラ界に一石を投じた功績は大きいでしょう。大曲を演奏する上でも安定感や拘りも随所に見られます。今後も日本のブルックナー演奏のひとつの重要な回答として、長く聴き継がれる演奏であることは間違いありません。
尚、今回は2023年5月に本拠地で演奏された第1番を加えました。日本のオケではほぼ全集録音時にしか収録されない曲という印象が強いですが、昨今ではブルックナー人気の上昇と共に演奏される機会も徐々に増えています。比較的マイナーな曲と言えば下野氏自身は2005年に大阪フィルと第0番も録音しており、あらたなライナップが今回加わることはファンにとっても朗報でしょう。ここでも楽曲をしっかり分析した上での解釈が光ります。単なるカップリングとしての概念を超えた完成度の高い第1番の演奏もぜひお聴きください。
収録は従来と同様、広島に本拠を置きこれまでも広島交響楽団と多くの録音を手掛けてきた、録音に定評があるブレーン株式会社が行っています。今回も素晴らしい音質は聴きもの。その成果を全国の音楽ファンに感じ取ってもらうに相応しい、シリーズ最新第5弾となりました。尚、今回同時発売の第4弾としまして、交響曲第6番他もリリースします。
<以下、解説書より抜粋>
~広島交響楽団との関係がスタートする時に、8番で始めて8番で終わるという事を、大袈裟に言えば、「宣言」しました。随分、気負った宣言だったと思います。結局、7年間の任期を広響とご一緒する事を許されました。感謝申し上げます。
最初の8番を経て6番、5番と一緒に経験を積むにあたり、その意図は少しずつ楽員諸氏にも伝わりはじめた様に思います。
今回、最後にお届けする8番は、我々の通過点だと思います。私は退任しましたが、広響は更に高みを目指します。応援して下さい。
好みではなかったが、良い演奏だったと言われることが最高のお褒めの言葉だと思っています。我慢して一緒に過ごしてくれた広響楽員諸氏とスタッフとの最後の共作です。
完成された最高傑作8番と、既に天才の芽が出ている1番をお楽しみ頂ければ幸いです。~(Massage「ブルックナーの演奏の好み」 下野 竜也)より抜粋
※ 新録音
※ 解説書:下野竜也氏、舩木篤也氏
演奏者プロフィール
<下野 竜也>
1969年鹿児島生まれ。鹿児島大学教育学部音楽科を経て、桐朋学園大学音楽学部附属指揮教室で学ぶ。
1996年にはイタリア・シエナのキジアーナ音楽院でオーケストラ指揮のディプロマを取得。1997年大阪フィル初代指揮研究員として、(故)朝比奈隆氏をはじめ数多くの巨匠の下で研鑽を積む。1999年文化庁派遣芸術家在外研修員に選ばれ、ウィーン国立演劇音楽大学に留学、2001年6月まで在籍。
2000年東京国際音楽コンクール<指揮>優勝と齋藤秀雄賞受賞、2001年ブザンソン国際指揮者コンクールの優勝で一躍脚光を浴び、以降、国際的な活動を展開。NHK交響楽団をはじめ、国内の主要オーケストラに定期的に招かれる一方、海外においても、ローマ・サンタ・チェチーリア国立アカデミー管、ミラノ・ヴェルディ響、ストラスブールフィル、ボルドー管、ロワール管、ウィーン室内管、カンヌPACA管、チェコ・フィルハーモニー管、シュツットガルト放送響、南西ドイツフィルコンスタンツ、サンノゼ響、バルセロナ響、シンフォニア・ヴァルソヴィアなど次々と客演を重ねている。
これまでに2006年11月~2013年3月、読売日本交響楽団初代正指揮者、2013年4月~2017年3月、同団首席客演指揮者、2014年4月~2017年3月、京都市交響楽団常任客演指揮者、2017年4月~2020年3月、同団常任首席客演指揮者、2017年4月~2024年3月、広島交響楽団音楽総監督を歴任。
2011年から音楽監督を務める広島ウインドオーケストラとは、吹奏楽の分野に新たな一石を投じる活動で注目を集めている。2023年10月5日楽団創立記念日にNHK交響楽団正指揮者に就任。 2024年4月には札幌交響楽団の首席客演指揮者、広島交響楽団の桂冠指揮者に就任。
霧島国際音楽祭、サイトウ・キネン・フェスティバル松本をはじめ、数多くの音楽祭にも参加。オペラの分野でも新国立劇場、日生劇場、二期会をはじめ注目の公演で指揮を務める。これまでに、2002年出光音楽賞、渡邉曉雄音楽基金音楽、2006年第17回新日鉄音楽賞・フレッシュアーティスト賞、2007年第6回齋藤秀雄メモリアル基金賞、平成24年度(第63回)芸術選奨文部科学大臣賞、平成25年度第46回MBC賞、2014年度第44回東燃ゼネラル音楽賞奨励賞、平成28年第67回南日本文化賞特別賞、2021年度第41回有馬賞、令和4年度(2022年度)広島市民賞、2023年度第80回中国文化賞などを受賞。
鹿児島市ふるさと大使。おじゃんせ霧島大使。太鼓芸能集団「鼓童」ミュージックアドバイザー。東京藝術大学音楽学部指揮科客員教授、東京音楽大学吹奏楽アカデミー特任教授として後進の指導にもあたる。
NHK大河ドラマテーマ曲収録(これまでに6作品)、NHKFM「吹奏楽のひびき」パーソナリティを務めるなど、放送においても活躍している。
公式ホームページ http://www.tatsuyashimono.com/
<広島交響楽団> Hiroshima Symphony Orchestra
国際平和文化都市“広島”を拠点に“ Music for Peace~音楽で平和を~”を旗印として活動するプロオーケストラ。2024年4月からクリスティアン・アルミンクが音楽監督に、徳永二男がミュージック・アドバイザーに就任。下野竜也が桂冠指揮者、秋山和慶が終身名誉指揮者を務めるほか、ウィーン・フィル、コンサートマスターのフォルクハルト・シュトイデをミュージック・パートナーに、細川俊夫をコンポーザー・イン・レジデンスに迎えている。また、ピアニスト、マルタ・アルゲリッチには2015年の「平和の夕べ」コンサートでの共演をきっかけに広響「平和音楽大使」の称号を贈り、相互に平和を希求する音楽活動を続けている。
1963年「広島市民交響楽団」として設立、1970年に「広島交響楽団」へ改称。学校での音楽鑑賞教室や社会貢献活動にも積極的に取り組み、地域に根差した楽団として「広響」の愛称で親しまれる。1991年の「国連平和コンサート」(オーストリア)での初の海外公演以降、チェコ、フランス、ロシア、韓国、そして2019年にはポーランド・ワルシャワでの「ショパンと彼のヨーロッパ国際音楽祭」に招かれ、ヒロシマのメッセージを音楽で海外へも発信。
現在は年10回の定期演奏会、呉・福山・廿日市・東広島・島根での地域定期やディスカバリー・シリーズ、「音楽の花束」名曲シリーズをはじめ、県内における移動音楽教室、巡回コンサートから各種依頼公演など年間約140回を超える演奏活動を行っている。
2011年4月より公益社団法人としての認定を受け、学生インターン・シップの受け入れや、「P3HIROSHIMA」として地元プロ団体、広島東洋カープ、サンフレッチェ広島とのコラボレーションによる幅広い地域社会貢献活動を行い「音楽の芽プロジェクト」として発信している。
これまでに「広島市政功労賞」「広島文化賞」「広島ホームテレビ文化賞」「地域文化功労者賞(文部大臣表彰)」「第54回中国文化賞」「第17回県民文化奨励賞」「第5回国際交流奨励賞」「文化対話賞(ユネスコ)」「広島市民賞(2013年度)」「ENEOS音楽賞(奨励賞)」を受賞。
公式ホームページ http://hirokyo.or.jp
Photo : Koichi Miura
カテゴリ : タワーレコード オリジナル企画 タワー限定 ニューリリース | タグ : ANTON BRUCKNER
掲載: 2024年11月01日 12:00
更新: 2024年11月05日 11:30