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ストコフスキー ロンドン交響楽団『チャイコフスキー:交響曲第6番《悲愴》、他』SACDハイブリッド(ステレオ/マルチチャンネル) 2025年1月中旬発売

 ストコフスキー 

'70年代の名盤 ストコフスキーの《悲愴》にフォドア(vn)ラインスドルフによるヴァイオリン協奏曲をカップリング
英ダットンが音源をライセンスして初SACDハイブリッド化!

輸入盤 SACDハイブリッド


英ダットンは近年、1970年前後のLPレコード時代の4チャンネル・ステレオ(QUADRAPHONIC)のSACDハイブリッド化に力を入れています。1973年にストコフスキー(1882~1977)がウォルサムストウ・アッセンブリーホールでロンドン交響楽団と録音した《悲愴》に、1974年にユージン・フォドア(vn)ラインスドルフ指揮 ニュー・フィルハーモニア管が同ホールで録音したチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲をカップリング!(尚、LP時代にヴァイオリン協奏曲にカップリングされていたサン=サーンス《序奏とロンド・カプリチオーソ》は、同時発売のCDLX7416 パガニーニ&メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲にカップリングされています)
ソニークラシカルから音源をライセンスし,オリジナル・アナログマスターからリマスター。SACD層ではステレオ音声と4チャンネル音声をともにお楽しみいただけます!
(タワーレコード)

【収録曲目】
チャイコフスキー
交響曲第6番ロ短調Op.74「悲愴」
レオポルド・ストコフスキー指揮 ロンドンso.
The original LP ARL1 0426 (1974) STEREO/ARD1 0426 QUADRAPHONIC
Recorded: Walthamstow Assembly Hall, London, 5, 7, 10 September 1973
Recording engineers: Anthony Salvatore, Robert Simpson
Quadraphonic remix date: 24 June 1974 | Quadraphonic remix engineer: Ed Begley
Quadraphonic remix supervision: John Pfeiffer
Producer: Richard Mohr

BONUS WORK
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.35
ユージン・フォドア(vn) エーリヒ・ラインスドルフ指揮 ニュー・フィルハーモニアo.
From the original LP ARL1 0781 (1974) STEREO/ARD1 0781 QUADRAPHONIC
Recorded: Walthamstow Assembly Hall, London, 14–16 August 1974
Recording engineer: Anthony Salvatore
Quadraphonic remix date: 20 September 1974 | Quadraphonic remix engineer: Anthony Salvatore
Producer/Quadraphonic remix supervision: John Pfeiffer

Remastered from the original analogue tapes by Michael J. Dutton
Reissue graphics: Paul Evans
Under licence from Sony Classical International, a division of Sony Music Entertainment.
(P) 1974 SONY MUSIC ENTERTAINMENT (C) 2024 VOCALION LTD

カテゴリ : ニューリリース | タグ : 高音質(クラシック) SACDハイブリッド(クラシック)

掲載: 2024年12月25日 00:00