『ルイ・フレスティエの芸術』2026年5月下旬発売~ドヴォルザーク:新世界より&ブルッフ:Vn協奏曲
掲載: 2026年03月27日 18:00
直言居士!行動派の音楽評論で知られる谷戸基岩氏が激賞推薦の指揮者フレスティエ登場
パテのダルレの名伴奏やクラブ・フランスの名盤ドビュッシーの管弦楽集でおなじみ、
カルト的人気を誇るフランスの大指揮者フレスティエの初出アルバム!
堂々たる風格でハイヴォルテージの「新世界」、今見直される大家フレスティエの芸術。
輸入盤CD
スペインのアルヘンタ、フランスのフレスティエ、と2大カルト的人気を誇るフレスティエの初出音源「新世界」「フィデリオ」が発売となります。名盤として知られるクラブ・フランス(フランス音盤クラブ)のドビュッシー管弦楽集やパテのマリー・ダルレとのサン・サーンスなどの名録音で知られたフレスティエは1892年モンペリエで生まれ1976年パリでなくなりました。ダンディの弟子であり1928年にアンセルメやコルトーと共同でパリ交響楽団を創設、1938年から1965年までパリ・オペラ座の首席指揮者を務めるなど教育・行政・演奏で活躍したフランス楽壇の知る人ぞ知る大人物。この56年に演奏された「新世界」は堂々たるテンポに高ヴォルテージでまさにフレスティエ!一気に聴かせ圧巻であります。うれしいことに大変珍しいフレスティエ晩年、70年代のステレオ録音によるフィデリオやブルッフも収録、より精妙で雄弁になったフレスティエ晩年の至芸が確認できます。国立ラジオ・フランスのオリジナルマスターテープで制作されました。
(SPECTRUM SOUND)
【曲目】
ドヴォルザーク:交響曲第9番 ホ短調「新世界より」 Op.95, B.178 ※初出音源
フランス国立放送管弦楽団
1956年6月21日 フランス国立放送スタジオでのライヴ(モノラル)
INAライセンス
ベートーヴェン:「フィデリオ」序曲 ※初出音源
フランス国立放送フィルハーモニー管弦楽団
1972年11月28日 パリ放送音楽館スタジオ104でのライヴ(ステレオ)
INAライセンス
ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番 ト短調 Op.26
ジャニーヌ・アンドラード(ヴァイオリン)
フランス国立放送管弦楽団
1970年1月23日 パリ放送音楽館スタジオ104でのライヴ(ステレオ)
INAライセンス、CDSMBA-036から再発売
【演奏】
ルイ・フレスティエ(指揮)
収録時間:71分20秒
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