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ギュンター・ヴァント&フランス国立管弦楽団『ヴァント「グレイト」 1972年ステレオ・パリ・ライヴ』2026年5月下旬発売

掲載: 2026年03月27日 18:00

ギュンター・ヴvント

ヴァント翁パリにのり込む!ギュンター・ヴァントとフランス国立の初ディスク。
孤高居士ヴァント翁とマルティノン時代のエレガントなフランス国立の「グレイト」
暖かないつくしみの味わいで予想を超え、その相性の良さ、素晴らしい融合反応に驚き!
往時の大デッカ・サウンドを思わせるオンマイクの立体的録音で演奏の魅力も爆発。

輸入盤CD


直言居士ヴァント翁60歳で大変壮健であった72年。パリにのり込みマルティノン時代のフランス国立放送管弦楽団を振った大変貴重な初出音源が、ヒストリカル録音の守護神的レーベル、スペクトラムより発売されます。この意外な組み合わせは実に素晴らしい音楽表現を表出。その「グレイト」、出だしホルンのフランス流のヴィブラートは当然ながらヴァントらしく封印ぎみ。しかし曲が進むにつれ弦や管の柔らかさ温かみがこの時期のヴァントとは思えぬほどの滋味をおび、意外の感に驚きの感動をおぼえます。またシューマンの激賞した有名な第2楽章第2主題も、その音の柔らかさ、品格、立体感が絶品で思わず落涙を。なにより往時のフランス流の歌うチェロ・パートが粋な味わいを出しうれしいところ。そして録音も実に楽しく良く、往年の黄金のデッカ・ステレオ・サウンドを彷彿とさせる優秀なオンマイク・ステレオ録音。そのかぶりつき感は無類で、各パートの立体音響がすばらしく、実にたのしめます。とてもいいアルバムでございます。
(SPECTRUM SOUND)

【曲目】
シューベルト:交響曲第9番 ハ長調 D944「グレイト」

【演奏】
ギュンター・ヴァント(指揮)
フランス国立放送管弦楽団

【録音】
1972年12月9日
パリ、サル・プレイエルでのライヴ(ステレオ)
収録時間:53分10秒

INAライセンス
※初出音源

カテゴリ : ニューリリース