2012年度 第50回レコード・アカデミー賞決定
本年度の「レコード・アカデミー賞」が10月18日と11月21日の2回にわたる選定委員会を経て、決定。大賞にはイザベル・ファウスト&アバド指揮によるベルク&ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲集が選ばれました
『レコード芸術』2012年10月号~特選盤
毎月20日発売の月刊誌「レコード芸術」の2012年10月号における“特選”盤を集めました。輸入盤の取扱いの有るものはあわせてご案内しております
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ライバッハ17年ぶりの長編映画音楽は破天荒SF!『アイアン・スカイ』
スロベニアのインダストリアル・ロック・バンド、ライバッハが17年ぶりに音楽を担当したのは、アナーキーなアイデアで話題沸騰のSF『アイアン・スカイ』。その破天荒かつ様式美な世界!
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シリアスかつグルーヴィなシネ・ジャズの世界。デイヴィッド・ホルムズ音楽の『エージェント・マロリー』
スティーヴン・ソダーバーグが初のハードアクションに音楽依頼はデイヴィッド・ホルムズ。シリアスだが娯楽映画スコアとしてのサウンド!
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『レコード芸術』2012年9月号~特選盤
毎月20日発売の月刊誌「レコード芸術」の2012年9月号における“特選”盤を集めました。輸入盤の取扱いの有るものはあわせてご案内しております
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ヴァイオリンの巨星、ルッジェーロ・リッチ氏、逝去
アメリカを代表する名ヴァイオリニスト、ルッジェーロ・リッチ氏が、去る8月6日に心不全のため、亡くなられました。享年94歳でした。心よりご冥福をお祈り致します
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ベルナルト・ハイティンク&ロンドン交響楽団【KAJIMOTO公演情報】
誰もが待っていた巨匠ハイティンク&ロンドン響の横綱コンビによる来日公演は、虚飾なき誠意の演奏が到達する、深き真実の世界。今回のプログラムでは、名女流ピアニスト、ピリスが参加、まさに珠玉のモーツァルトを聴かせてくれます
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ラドゥ・ルプー~ピアノ・リサイタル【KAJIMOTO公演情報】
円熟のピアニスト、ラドゥ・ルプーによる待望の来日公演が決定。メディアへの露出を徹底的に避け、レコーディングも放送収録も一切やめてしまった名匠の至芸を堪能することが出来る貴重なリサイタル
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小澤征爾&新日本フィルによる“世界の国歌集”が再発売
今年は、ロンドン五輪が大いに盛り上がりを見せていますが、“世界のオザワ”が全67ケ国の国歌を指揮したベストセラー盤が再発売されました。僅かな期間で集中的に行われたセッション録音ですが、巨匠ならではの見事な演奏がさすがの一言
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3年に一度、世界のスターが東京に集結するバレエのオリンピック
バレエへの愛を絆に世界中からスターが集う、2012年“WBF(世界バレエフェスティバル)”。旬のトップスターが一堂に会する熱い興奮。舞台を引き締めるベテランから新風を吹き込む話題の新鋭まで総勢34人、今回も贅沢な顔ぶれが集合
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『レコード芸術』2012年8月号~特選盤
毎月20日発売の月刊誌「レコード芸術」の2012年8月号における“特選”盤を集めました。輸入盤の取扱いの有るものはあわせてご案内しております
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『レコード芸術』2012年7月号~特選盤
毎月20日発売の月刊誌「レコード芸術」の2012年7月号における“特選”盤を集めました。輸入盤の取扱いの有るものはあわせてご案内しております
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トゥガン・ソヒエフ&トゥールーズ・キャピトル国立管【KAJIMOTO公演情報】
若手の旗手ソヒエフ&トゥールーズ・キャピトル管~「目の覚めるような」このコンビ初の来日公演から3年。若き天才指揮者はさらなる次元へステップ・アップ、はじける色彩美とドラマが増幅する魅力的な音楽。諏訪内晶子がソリストとして登場
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巨匠ブロムシュテット85歳記念ツアー【KAJIMOTO公演情報】
祝・ブロムシュテット85歳~2012年、秋、名門バンベルクSOとのツアーが決定。巨匠指揮者と名門オケならではの円熟味と深い感情表現を実感させる豊かな響き。エネルギー溢れるベートーヴェン、ブルックナーの真髄を聴かせる注目のコンサート
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小菅優~ベートーヴェン・ピアノ・ソナタ全曲演奏会(第4回)【KAJIMOTO公演情報】
全8回を予定している小菅優の「ベートーヴェン・ピアノ・ソナタ全曲演奏会シリーズ」が、7月にいよいよ折り返し地点の<第4回>を迎えます。今回も、「テレーゼ」「田園」「ワルトシュタイン」他という充実のプログラム
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