フランスの大指揮者、ピエール・モントゥーはユニバーサルにスタジオ録音によるベートーヴェンの交響曲全集を残していますが、これは没後に発掘されたライヴ音源を中心に編まれたもうひとつの全集です。第1番だけはユニバーサルの全集と重なりますが、他の8曲は別演奏で、スタジオ録音との違いが注目されます。期間限定特価での復活です。
1960年1月に録音されたこの全集は、初出時にはステレオの優秀録音LPとして、ベートーヴェンの生誕200年を祝った1970年頃には廉価盤LPとして日本でも親しまれました。その後、パブリック・ドメインとなり各社からCD化されましたが、当盤は廉価BOXながら音質の良さで知られたもので、今回期間限定スペシャル・プライスでのご提供となります。
Twitterの「タワーレコードCLASSIC」のアカウントのフォロワー様が、お蔭さまでこの度11,111人を超えました。このことを記念して、Twitterの「タワーレコードCLASSIC」アカウントにてプレゼント企画を実施いたします。
古楽から現代音楽、ワールド・ミュージックまで様々な音楽要素を吸収し、融合したスリリングなクラシック・バンド、スパークがいよいよ「熱狂の日」に登場! 彼らの魅力的なパフォーマンスとオリジナル作品(または彼らのための編曲物)にいち早く触れたい方のために、既発売の3枚のアルバムをご紹介いたします。
グランド・スラムの定評あるワルターの2トラック38センチのオープンリール・テープ復刻シリーズの中で、廃盤となっていたマーラーの交響曲第1番『巨人』が復活します。グランド・スラム・レーベルの他のワルター作品も併せてご案内いたします。
2015年3月21日(土)放送の「関ジャニの仕分け∞」最終回の“バイオリン王No.1決定戦”に、クラシック・アーティストの尾池亜美、石川綾子、サラ・オレインが出演。ヴァイオリン演奏の正確度を競う企画での対戦で、高いレヴェルでの勝負となりましたが、表情豊かなヴィブラートを駆使した尾池亜美さんが見事優勝を飾りました。
マリー・カンタグリル(Marie Cantagrill)はフランスで学んだ後、ロシアへ留学した女性ヴァイオリニストです。艶のある輝かしい高弦から骨太で雄弁な低弦まで音色の幅が実に広く、切れ味鋭いテクニックを背景に思うがまま、歌いたいように存分に弾ききる様子は爽快そのもの。いままでにリリースされた5枚のCDをご紹介いたします。
2014年春のクラシックCD界を席巻した精華女子高等学校吹奏楽部『熱血! ブラバン少女』。オリコンウィークリーランキングのクラシック部門1位、総合チャート25位にランクインしたことでも話題を呼びました。この彼女たちのメジャー・デビュー盤が、第29回日本ゴールドディスク大賞クラシック・アルバム・オブ・ザ・イヤーを獲得しました!
チェコ国民楽派の代表的な作曲家。自国で音楽を学び活動を開始。30代でオーストリアの奨学金に申請した際、審査員のブラームスに才能を見出されました。ピアノ連弾『スラヴ舞曲集』の出版譜が大ヒット。51歳で音楽院院長に招かれ新大陸アメリカに渡り、有名な交響曲第9番『新世界より』を作りました。
ロシアの作曲家。音楽院で正規の音楽教育を受けて西欧流の作曲技法を身につけると同時に、ロシア文化に根ざした気質と創作姿勢により、19世紀ロシアを代表する作曲家となりました。富豪のメック夫人からの支援によって創作活動に専念。自ら『抒情的楽想』と呼んだ情感に富んだメロディを生み出す才能を発揮しました。
ドイツの港町ハンブルクの生まれ。ピアノの才能に秀で、二十歳でシューマンに天才と評されました。30代で音楽の都ウィーンへ。自己批判精神が強く、最初の交響曲は43歳でやっと完成させました。バッハやベートーヴェンからドイツ音楽の伝統を受け継ぎ、確固とした骨組みと豊かな表情をもった作品を残しました。
ハンガリー生まれ。若い頃はパリの社交界で花形ピアニストとして大変な人気を集めました。30代後半にはワイマールの宮廷楽長の座に就いて作曲に集中。ワーグナーら同時代の作曲家の作品を初演したり、ベートーヴェンの交響曲のピアノ版アレンジも行いました。後年は聖職者となり宗教的作品も残しました。
ドイツ生まれの作曲家、音楽批評家。早くから音楽への関心を深めるとともに、書籍商の父のもと文学にも傾倒しました。ピアノの師ヴィークの娘であり名ピアニストのクララと結婚。ピアノ曲や、交響曲、室内楽曲、歌曲他の分野で傑作を残し、音楽雑誌を刊行し批評の分野でも活躍しましたが、晩年は精神を病み、悲劇的に亡くなりました。
『ピアノの詩人』と呼ばれています。ポーランドの出身ですが21歳からパリで活動。文化人らが集うサロンの花形ピアニストとして愛されました。ワルツやスケルツォのほか、マズルカやポロネーズといったポーランド特有のリズムをもったピアノ作品と、その演奏で人々を魅了しました。肺結核のため39歳の若さで他界しています。
ウィーンの作曲家。31年という短い生涯の中で、有名な『魔王』を含む600曲以上もの歌曲のほか、交響曲、室内楽、ピアノ曲など多くのジャンルで作品を残しました。誠実で温厚な性格が友人たちから愛され、『シューベルティアーデ』というサロン音楽会が開かれるなど、経済的に周囲から支えられました。
ドイツのボンで生まれ、21歳からウィーンで音楽家として独立した活動を始めました。30歳頃から耳の病に苦しみましたが、その困難に打ち克ち、力強いエネルギーと革新性に富んだ創作を続けました。交響曲第5番『運命』や『第九』、32曲のピアノ・ソナタなど、56年の生涯のうちに数々の不朽の名作を生んでいます。
ドイツ・バロック音楽の大家。教会、宮廷、そして都市の楽士として仕え超多忙な日々を送り、巧みな作曲技法による膨大な数の作品を書きました。毎週のように教会で歌われていたカンタータだけでも約200曲。アマチュア合奏団や息子たちの教育用に、優れたオーケストラ曲や鍵盤楽曲の名作を残しました。
ロシアの巨匠指揮者、スヴェトラーノフ(1928~2002)が1989年に完成したグラズノフ(1865~1936)の交響曲全集が、グラズノフの生誕150年を記念して限定再生産されました。数百セットほどの数量限定ですので、お早めにお求めください!



















