彼らのハイブリッドなサウンドを周辺人脈から分析
掲載: 2005年03月03日 11:00
更新: 2005年03月17日 19:03
驚くべき容量/吸収力を持つマーズ・ヴォルタの胃袋だが、それ相応に彼らを取り巻く人脈もまた見事なものだ。サブ・メンバーの経歴がバンドの演奏力を裏付け、アンダーグラウンド・ヒップホップからメジャーなポップ・ミュージックまで参加作品も充実している。そして、今作において特に重要なのが、オマーのルーツであるサンタナやラリー・ハーロウなどのラテン勢と、エターナルズ周辺のダブを消化したUSインディー・バンドの存在。特にダブについては、2人の別バンドであるデ・ファクトでそのクリエイティヴィティーが大爆発。こちらも必聴!
▼マーズ・ヴォルタ周辺人脈の関連盤を紹介

ラリー・ハーロウの78年作『Latin Fever』(Fania)

エターナルズの2000年作『The Eternals』(DeSote

レッド・ホット・チリ・ペッパーズ『Greatest Hits』(Warner Bros.


