インタビュー

ハンパない熱気に包まれた東京公演!! 5月30日(月)東京・O-EAST

掲載: 2005年07月07日 15:00

更新: 2005年07月14日 20:01

 2度目の日本ツアーを敢行したT.O.K.。ツアー初日の東京公演が即ソールドアウトし、早々に追加公演が決定。それがこの日のショウなんですが……、会場が混んでいるのはもちろん覚悟していたものの、ここまでスゴイとは!

 ただ人が多いだけじゃなく、スゴイのはその熱気。バンド・メンバーが登場しただけで、フロアは並々ならぬ空気に。この状態で4人が登場したらどうなるんだ?という心配をよそに、ド頭から“Fire Fire”で会場は揺れまくり。まずは軽くジャブ、なんてナマぬるさは一切なく、一声目から沸点に到達させちゃうあたりは流石。続くは大ヒット曲“Money 2 Burn”。この序盤が象徴するように、新作からのシングル曲を軸に、“Chi Chi Man”ほか前作からのアノ曲コノ曲を惜しげもなく披露。これはファンとしても嬉しいかぎりで、彼らのエンターテイナーぶりにまんまと乗せられてしまいました。中盤ではお約束のギャル・チューン祭。会場から女の子をピックアップしてステージに上げ、観ているこっちが羨ましくなるような絡みを展開。4人に囲まれながら“Hey Ladies”で踊ってみたいものですよ。一方で、“Footprints”を筆頭にガッチリ聴かせる術も備えているんだからニクイ! 4人のコーラスワーク&コンビネーションの良さにジ~ンとさせられました。

 その後もニュー・チューンを披露しつつ、“Gal You Ah Lead”では2階から登場するなんてハプニングも! ラストは“I Believe”で感動のフィナーレ。よくぞここまでビッグ・チューンばかり揃えたなぁ~とか思いつつ、それを成し遂げられる彼らの力はやはり確かなもの。ベタベタなんだけど、だからこそ心底楽しめたライヴでした。

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ソース: 『bounce』 266号(2005/6/25)

文/山西 絵美

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