OASISのLIAM GALLAGHERが観客にケンカを売り続ける!?
掲載: 2009年07月23日 23:00
更新: 2009年07月23日 23:43
ロンドンで開催されたフェスティヴァル〈iTunes Live〉の一環として、7月21日にカムデンにあるライヴハウス、ラウンドハウスでライヴをおこなったオアシス。そのライヴ中にフロントマンのリアム・ギャラガーが、観客の一人にケンカを売り続けていたと、イギリスの大手音楽サイト〈NME.com〉が報じた。
リアムが後にあきらかにしたところによると、彼が怒ったのは、観客の一人が彼に向かってビールとコインを投げつけたから。ライヴ開始後すぐの出来事だったようで、その日のライヴの間、ほぼずっとリアムは怒り続けていたという。彼は物を投げつけたと思しき人物に向かって「クソ大学生」「デブ」と悪態をつき、「おい、そこの学生。俺にステージから降りてほしいんだったら、コインなんか投げてんじゃねえよ。ここに上がってきて、俺をステージから落としてみりゃいいじゃねえか? わかったか、馬鹿やろう」とも挑発したようだ。
ヒット曲の“Lyla”や“Cigarettes And Alcohol”を歌うときは、わざわざ歌詞を変えて、〈For You To Come And Fuck Me Out My Mind(俺をイラつかせに来たお前のために)〉などと歌ってさらに挑発。バンドのギタリストで兄のノエル・ギャラガーはそれを見かねたのか、リアムが下がって自分がヴォーカルを取るアコースティック・セットの時間になった時に、「スローな曲をやるから、これで落ち着けるだろ。じゃあ、みんな深呼吸してみて。それで、いままでのことはなかったみたいに振舞ってくれよな」とMCをしたという。
後日、ノエルはバンドのオフィシャルサイトで同日のライヴを振り返り、こう綴っている。「あのライヴは……すごく変だったね。リアムのやつ、ステージに上がるなり〈あいつの名前は何だ?〉ってめちゃくちゃ怒ったふりしてさ。たぶん、あいつ生理だったんじゃないの。あの日は綺麗な満月だったよな。(狼男みたいに)あいつの体毛が増えてたことには気付かなかったけど」。
オアシスは、7月24日から26日にかけて開催される〈FUJI ROCK FESTIVAL '09〉に出演。24日のヘッドライナーを務めることになっている。







