ALICE IN CHAINSのニュー・アルバムにELTON JOHNがゲスト参加
掲載: 2009年08月12日 15:00
更新: 2009年08月12日 15:15
9月30日に日本盤のリリースが予定されているアリス・イン・チェインズの復活作『Black Gives Way To Blue』に、エルトン・ジョンがゲスト参加していることがあきらかとなった。
この異色のコラボレーションは、2002年にこの世を去ったバンドのオリジナル・メンバーであるレイン・ステイリーに捧げたタイトル・ナンバーにて実現。共演に至った経緯について、バンドのギタリストであるジェリー・カントレルは以下のように語っている。
「“Black Gives Way To Blue”にピアノの音を入れようと思っていたときに、友人がエルトンの名前を挙げたんだ。そのときは笑いながら〈よし、じゃあやってみるよ〉と言ったんだけど、やってみる価値はあると思ったから、この曲が俺たちにとってどんな意味を持つのかを説明するためにエルトンにメールを送った。レインの死に対し、リアルに本心を明かした1曲なんだ。すると、トラックを送って間もなくエルトンが〈美しい曲だ。ぜひとも共演したい〉と返事をしてくれた」。
一方のエルトンも、「ジェリーのことはずっと尊敬していたし、オファーを受けたときには嬉しくて仕方なかった。素晴らしいセッションができたと思う」とコメントしている。
アリス・イン・チェインズのメンバーは、エルトンとのレコーディングのためにラスヴェガスを訪れ、共に作業を進めた。“Black Gives Way To Blue”はエルトンのピアノによって、より多彩な輝きを獲得し、アルバムのハイライトを飾るに相応しい仕上がりになったとのことだ。リリースを楽しみに待とう。







