NOEL GALLAGHERが、OASIS脱退に関してさらなる声明を発表
掲載: 2009年08月31日 14:00
更新: 2009年08月31日 14:27
8月28日のフランスでのフェスティヴァルを〈口論〉を理由にキャンセル。その後「リアムとはこれ以上仕事を続けることはできない」とし、オアシスからの電撃的な脱退声明を出したノエル・ギャラガーが、さらなるステートメントを発表し、脱退の理由などを述べた。
28日の脱退宣言に続き、翌29日にもノエルはバンドのオフィシャルサイトで声明を発表。彼は「このことを伝えなくてはならないことに心が痛む」としながらも「8月28日、俺はマンチェスターのロックンロール・ポップ・グループ、オアシスを脱退せざるを得なくなった。詳細は重要ではないし、ひとつひとつ挙げるには多すぎる。しかし、みんなは何が起こったのかを知る権利があるだろう。俺や俺の家族、そして友人たちに対する言葉や暴力による脅しが耐られないレヴェルに達したということだ。また、マネージメントやバンド・メンバーからのサポートや理解もなく、俺にはオアシスを離れ、新しい場所を探すということ以外に選択肢がなかったんだ」と、脱退に関するさらなる詳細を述べている。
また、ノエルは、出演予定だったパリやイギリスでのフェスティヴァルを待ち望んでいたファンに対し「申しわけなく思う。謝るだけでは十分ではないかもしれないが、俺にはそれしかできない。俺は出演して良いライヴをやるつもりだったが、他のバンド・メンバーはそうじゃなかった」と謝罪をし、いままでのオアシスでの活動に関しては「世界中のすべてのオアシスのファンに感謝したい。この18年間は本当に本当に素晴らしいものだった。(そしてこの言葉は嫌いだが、今日はそれを言ってもいいだろう)夢が実現したんだ。その夢を素晴らしい思い出と共に残しておきたい」と、ファンに感謝の意を伝えている。
声明の最後では「俺には愛する家族とフットボール・チームがある。どこかの道ばたでみんなと会うこともあるだろう。ほんとに楽しい時間だったよ」と語っているノエル。オアシスは今後どうなってしまうのか? バンドとノエル、双方の動向に引き続き注目したい。







