WEB連載〈久保憲司のロック千夜一夜〉更新! 今回はマッシヴ・アタック
マッシヴ・アタック 『Blue Lines』ジャケット画像
ロック・フォトグラファーとして活躍、さらにロック・ジャーナリストとしての顔も持つ〈現場の人〉久保憲司氏が、ロック名盤を自身の体験を交えながら紹介するWEBオリジナル連載コラム〈久保憲司のロック千夜一夜〉。今回は、リミックス/リマスターのうえで新装されたマッシヴ・アタックの91年作『Blue Lines』について。
80年代後半から90年代初頭にかけて生まれたダンス・ミュージックの影の部分と言えるダークかつヘヴィーなこの作品をいま聴くと、泣きのメロディーなど当時は見えていなかったポップスとしての側面も見えてきて――。独自の視点からの考察を読みたい人は、いますぐチェックをどうぞ!
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