〈久保憲司のロック千夜一夜〉更新!　今回はクリストファー・オーウェンス

クリストファー・オーウェンス
『Lysandre』ジャケット画像

ロック・フォトグラファーとして活躍、さらにロック・ジャーナリストとしての顔も持つ〈現場の人〉久保憲司氏が、ロック名盤を自身の体験を交えながら紹介するWEBオリジナル連載コラム〈久保憲司のロック千夜一夜〉。今回は、昨年7月にガールズを脱退し、現在はソロ・アーティストとして活動しているクリストファー・オーウェンスの初作『Lysandre』について。

ガールズとは趣きの異なる、ギター主体の牧歌的なサウンドを纏った本作は、まるで青春の輝きが永遠に封じ込められたフォト・アルバムのようで……。独自の視点からの考察を読みたい人は、いますぐチェックをどうぞ!

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