白石晃士監督×アプガ仙石&佐藤、映画「讐 ~ADA~」対談を更新!
ホラー映画界の鬼才・白石晃士監督がこの夏放った最新作「讐 ~ADA~」。フェイクドキュメンタリータッチの〈戦慄篇〉、ドラマタッチの〈絶望篇〉からなる二部作で、とある進学塾を舞台に凄惨な復讐劇が繰り広げられるホラー・サスペンス映画だ。この主演を務めたのは、タワーレコードのアイドル専門レーベル〈T-Palette Records〉にて活躍するアップアップガールズ(仮)の仙石みなみと佐藤綾乃。さらにアプガのほかのメンバーや、レーベルメイトでもあるバニラビーンズのレナとリサ、lyrical schoolのmei(芽依)、キャラメル☆リボンも出演している。
今回は、同メンツによる特別ユニット=T-Palette mini All Starsが歌う主題歌『Bad Blood/Hereafter』のシングル・リリースに合わせて、白石監督と主演の2人を交えたスペシャル・インタヴューをお届け! 映画で描かれているテーマや演技などについて、たっぷりと語ってもらった。
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