ニュース詳細

森達也、10万部超の傑作「いのちの食べかた」がヨシタケシンスケの絵で児童文庫化

掲載: 2026年05月14日 17:50

森達也の「いのちの食べかた」が、ヨシタケシンスケの絵で児童文庫化。「いのちの食べかた だれも教えてくれない、世界のヒミツ」として発売されることが決定した。

累計10万部を超え、高い評価を受ける傑作「いのちの食べかた」。今回、森達也が大幅に加筆し、小学校高学年向けに読みやすい内容で登場する。さらに表紙/挿絵には、ヨシタケシンスケの描き下ろしイラストを多数収録。「知ることで世界の見方が変わる」、子供から大人まで必読の一冊となっている。

牛や豚のお肉はどこから、どうやって、やってくるのか。お肉が僕らのご飯になるまでを詳しくレポート。美味しいものを食べられるのは、数えきれない「だれか」がいるから。だから、僕らの生活は続いている。そして、差別の歴史や、戦争がなくならない理由等、誰も教えてくれない「世界のヒミツ」を優しく教えて、「知って自ら考える」ことの大切さを伝える。単行本、角川文庫版から大幅に加筆し、食卓の裏側を知ることを通して、ウクライナ戦争、ガザ、イランについてや、戦争をなくすためにできることまで考えられる一冊となっているので、ぜひチェックしてほしい。

 

▼書籍情報

作:森達也/絵:ヨシタケシンスケ
「いのちの食べかた だれも教えてくれない、世界のヒミツ」