Mrs. GREEN APPLE、“ライラック”が「2026年JASRAC賞」にて金賞受賞
掲載: 2026年05月21日 20:10

Mrs. GREEN APPLEの“ライラック”が、「2026年JASRAC賞」にて金賞を受賞したことが発表された。
「JASRAC賞」は、音楽配信、カラオケ、CM等、前年度にJASRACからの著作物使用料の分配額が多かった作品の作詞者/作曲者/音楽出版社の功績と栄誉を称え表彰するもので、1982年の創設から今年2026年で44回目を迎えた。
“ライラック”は、2024年4月にTVアニメ「忘却バッテリー」のオープニング・テーマとしてリリースされると、青春の疾走感溢れるサウンドが瞬く間に話題を集めた。Billboard JAPANストリーミング・ソング・チャートでは歴代最多となる通算36回の首位獲得という金字塔を打ち立て、ストリーミング累計再生回数は史上最速タイで9億回を突破。日本レコード大賞を受賞する等音楽シーンを席巻した。インタラクティヴ配信の分配額が1位となったことに加え、カラオケの分配額でも2位を記録する等、幅広い分野で利用されるメガヒットとなり、栄えある金賞に輝いた(ストリーミング再生回数は、Billboard JAPANの公表情報に基づく)。
■大森元貴 コメント
この度はこのような賞をいただけましたこと、大変光栄で、誇らしく、同時に背筋が伸びる思いです。ありがとうございます。ライラックが持っているパワーを評価いただけたこと、本当に嬉しいです。これからも孤独と苦しみ、ぐるぐると悩みもがきながら、楽しんでクリエイティブしていきたいと思っております。この楽曲がつくられるまで、世に放たれるまで、世に放たれてからも関わってくださった全ての皆様に感謝申し上げたいと思います。これからも凝り固まる事なく常に励みながらワクワクするかを基準に、精進して参ります。
■ユニバーサル・ミュージック・パブリッシング合同会社 コメント
「ライラック」はアイコニックな楽曲です。アーティスト、レコード会社をはじめ多くの方々の支えがありました。まずは皆さまに感謝申し上げます。そして何より、ヒット曲を生み出す一番大きな力はファンの皆さまだと思っています。CDを手に取ってくださった方、ラジオで聴いてくださった方、カラオケで歌ってくださった方。「ライラック」を愛していただき、ありがとうございます。
ユニバーサル・ミュージック・パブリッシング合同会社
社長 ジョニー・トンプソン
ユニバーサル・ミュージック・パブリッシング(以下UMP)の会長兼CEOとして、2026年JASRAC賞で、Mrs. GREEN APPLEの『ライラック』の金賞と『BITTERSWEET SAMBA』の外国作品賞の両方の受賞に、心からの感謝を申し上げるとともに感動を覚えております。UMPが内国作品と外国作品の両方でダブル受賞は、44年の歴史の中で初めてであり、JASRACのたゆまない努力、献身、そして全ての専門的知見に基づく楽曲管理に感謝申し上げます。また、UMPにとって本当に特に格別なものとなった『ライラック』という象徴的な作品を作り上げ、時代や世代を超えて永遠に人気を博す本楽曲を代表する機会を与えてくれたMrs. GREEN APPLEにも感謝します。
また、『BITTERSWEET SAMBA』を、ここ3年間で2度目の外国作品賞を受賞するという成功に導き、長年新世代のリスナーの間で人気をさらに広げるサポートをしてくださったラジオ局、スポンサー、広告代理店の皆様にも感謝の意を表します。UMPにとって本受賞は非常に特別な名誉であり、私たちが代表する音楽、音楽を生み出すクリエイターたち、そしてこれらの素晴らしい成果を支えるすべての人々に常に感謝しています。
ユニバーサル・ミュージック・パブリッシング・グループ
ジョディ・ガーソン会長兼CEO
なお、銀賞は美空ひばりの“川の流れのように”、銅賞はCreepy Nutsの“Bling-Bang-Bang-Born”、国際賞は「NARUTO-ナルト-疾風伝 BGM」、外国作品賞はSol Lake作曲の“Bittersweet Samba”がそれぞれ受賞した。
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