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ピエール=ロラン・エマール 『シェーンベルク:ピアノ作品集』 2026年10月1日発売

掲載: 2026年08月05日 16:30

シェーンベルク:ピアノ作品集


無調から十二音技法へ その作風の進化を俯瞰するエマールのシェーンベルク作品集

 

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国内仕様盤CD

※国内仕様盤日本語解説…飯田有抄


■作品詳細

ピエール=ロラン・エマールがAlpha Classicsにソロ・アルバムで初登場、そのパートナーシップの第1弾を飾るシェーンベルク作品集。
1973年のオリヴィエ・メシアン国際コンクール優勝時にシェーンベルクのOp. 11を演奏していたエマールが長年心に温めており、その後40年以上の研鑽を経て実現したプロジェクトとなります。
収録されているのは1909年作曲のOp. 11から、米国亡命前の1928~31年頃に書かれた最後のピアノ独奏曲Op. 33a/33bに至る主要5作品。これらの作品群は自由な無調の段階から十二音技法の確立へと至り、調性が解体される一方でブラームスの影響やバッハの対位法、古典的な舞曲形式などを構造的な基盤とするなど、シェーンベルクの約22年間にわたる作曲技法の変遷を網羅しています。
アンサンブル・アンテルコンタンポランでの18年にも及ぶ活動などで実績を重ねてきたエマールが、20世紀の音楽史における転換点となった作品群の全貌を体系的に提示するアルバムです。
(ナクソス・ジャパン)

 

■収録曲

1)アルノルト・シェーンベルク(1874-1951):
1-3. 3つのピアノ曲 Op. 11
4-9. 6つの小さなピアノ曲 Op. 19
10-14. 5つのピアノ曲 Op. 23
15-19. ピアノ組曲 Op. 2520. ピアノ曲 Op. 33a
21. ピアノ曲 Op. 33b

【演奏】
ピエール=ロラン・エマール(ピアノ)

【録音】
2025年12月 ベルリン、テルデックス・スタジオ
収録時間: 56分

 

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