ここで、この日のMCも務めていたJUNOがアーティストとしてステージへ(ちなみに、直前の呼び込みはMYNAMEのセヨン、チェジン、インスが担当)。軽やかなポップ・チューンの“Everything”で幕を明けると、10月17日にリリースされるファースト・アルバムから、しっとりとしたバラード“逢いたい”、切ない雰囲気のミディアム・ナンバー“その髪も 指も 唇も…”を2曲続けて披露。
「最後の曲はもっとみなさんと盛り上がりたいと思います!」と楽曲のレクチャーをして、“Bad Girl”へ。今回の総合MCということもあり、日本語をどんどんと話しながら会場の一体感をより高めていくパフォーマンスはさすが。