【書籍】読むと音楽が聴きたくなる
▼バイヤー推薦「音もっと楽しむための本」
『音楽ファンのためのブックガイド ele-king別冊』
音楽のあり方、享受のされ方が変わりつつある現在の、音楽ファンが読むべきブックガイド!さまざまなアーティストやライター、音楽ファンへ取材し、レヴューやインタヴューをとおして、読んでいる本、読むべき本、古い本、新しい本、彼らにとっての読書のありかたを探求します。新学期・入社時期の入門・指南書としても!
『音楽談義 Music Conversations』
ボブ・ディラン、レッド・ツェッペリンから、歌謡曲、フォーク、ジャズまで!保坂和志と湯浅学が語りつくす。それぞれ小説家と音楽評論家として活躍する同学年のふたりが、おもに70~80年代のロック、ポップス、歌謡曲まで語り明かす人気連載(音楽誌『ele-king』掲載)の待望の単行本化。音楽論にして文学論であるばかりか、時代論で人生論!
『フィメール・コンプレックス 彼女が音楽を選んだ理由』
トレイシー・ソーン、エディ・リーダー、ゾーイ・デシャネル(シー&ヒム)、etc. インディペンデントに自分らしく生きた女性ミュージシャンに学ぶ、ステキな人生のおくり方!有名、無名を問わず、良質な音楽を作り、暮らしを楽しんできた、お手本にしたいアーティストたちを紹介。
他にもあります!「音もっと楽しむための本」
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