小林研一郎&ロンドン・フィルによる新録音!ショスタコーヴィチ“交響曲第5番”(SACDハイブリッド)
ファン待望!小林研一郎&ロンドン・フィルによる新録音!DSD 11.2MHzレコーディングによる高音質 必聴盤!
小林研一郎とロンドン・フィルによるセッション録音は、2013~2015年にリリースしたチャイコフスキー交響曲シリーズが好評を博し、大きな話題を呼びました。今回、同じタッグで、前作同様ロンドンの文化遺産ともいえる「アビー・ロード・スタジオ」にて、ロシア音楽の名品の数々をセッション録音しました。
第1弾はショスタコーヴィチの作品中で圧倒的人気をもつ交響曲第5番。小林がこの楽曲をCD収録するのは、1999年の名古屋フィルとのライヴ盤(OVCL-00001)以来で、「炎のコバケン」の熱いタクトに、ロンドン・フィルが精度の高いアンサンブルで応えています。
そして、さらに高い音質を目指したDSD 11.2MHzでのレコーディングにより、凄烈なショスタコーヴィチの音楽が、まるでライヴのような迫力でお楽しみいただけます。
(Exton)
【曲目】
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番 ニ短調 作品47
【演奏】
小林研一郎(指揮)
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】
2017年4月19-20日 ロンドン、アビー・ロード・スタジオ にて収録
カテゴリ : ニューリリース | タグ : 高音質(クラシック) SACDハイブリッド(クラシック)
掲載: 2017年10月30日 00:00