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フランス・ブリュッヘン 18世紀オーケストラ モーツァルト:レクイエム ベートーヴェン:田園 モーツァルト:クラリネット協奏曲 LPレコード3タイトル

ブリュッヘン

フランス・ブリュッヘン没後10周年。
18世紀オーケストラとの名録音が初LP化!
全3タイトル、日本語解説付き!


ブリュッヘン

規格番号:GCDV21139S/フォーマット:1LP/解説日本語訳&日本語曲目表記オビ付き
モーツァルト:レクイエム ニ短調 KV 626


18世紀オーケストラ、フランス・ブリュッヘン(指揮)、オランダ室内合唱団、モーナ・ユルスルー(ソプラノ)、ヴィルケ・テ・ブルンメルストルテ(アルト)、ゼーハー・ヴァンデルステイネ(テノール)、イェレ・ドレイエル(バス)、ユーヘイン・リヴェン・ダベラルド(グレゴリオ聖歌指揮)

ブリュッヘン&18世紀オーケストラの伝説的な“モツレク”1998年東京ライヴが初めてLP化!!

1998年3月9日、48回目のツアーのためにアムステルダムではなく東京に集まった18世紀オーケストラのメンバーたち。オランダ室内合唱団、4人のソリストたち、グレゴリオ聖歌の権威ユーヘイン・リヴェン・ダベラルド、そしてブリュッヘンが用意したプログラムはモーツァルトの「レクイエム」。その伝説的な日本ツアーの最終公演、3月20日に東京芸術劇場行われた、数ある“モツレク”の名演の中でも最高峰に位置づけられる奇跡のライヴ録音が初めてLP化。2024年のブリュッヘン没後10周年に贈るスペシャル・リリースです。
録音(ライヴ):1998年3月20日、東京芸術劇場

ブリュッヘン

規格番号:GCDV21137S/フォーマット:1LP/解説日本語訳&日本語曲目表記オビ付き
ベートーヴェン:交響曲第6番 ヘ長調 Op.68 《田園》


18世紀オーケストラ、フランス・ブリュッヘン(指揮)

ピリオド・オーケストラによるベートーヴェン全集の決定盤として名高い伝説的名盤から、交響曲第6番《田園》が初めてLP化!

1984年から1992年にかけて録音が行われた旧全集から約20年、2011年10月にオランダ、ロッテルダムのデ・ドゥーレンを舞台としてついに実現した、フランス・ブリュッヘン&18世紀オーケストラによる2度目のベートーヴェンの交響曲全集録音。2012年にリリースされて以来、ピリオド・オーケストラによるベートーヴェンの決定盤の1つとしてロング・セラーが続いてきた伝説的名盤から、交響曲第6番《田園》が初めてLP化。2024年のブリュッヘン没後10周年に贈るスペシャル・リリースです。
録音(ライヴ):2011年11月、デ・ドゥーレン(ロッテルダム、オランダ)

ブリュッヘン

規格番号:GCDV21138S/フォーマット:1LP/解説日本語訳&日本語曲目表記オビ付き
モーツァルト:クラリネット協奏曲&ホルン協奏曲第3番 ―― モーツァルト:クラリネット協奏曲 イ長調 KV 622/ホルン協奏曲第3番 変ホ長調 KV 447*


18世紀オーケストラ、フランス・ブリュッヘン(指揮)、エリック・ホープリッチ(バセット・ホルン)、トゥーニス・ファン・デァ・ズヴァールト(ナチュラルホルン)*

ブリュッヘン&18世紀オーケストラの2人の首席奏者によるモーツァルトの協奏曲が初めてLP化!

フランス・ブリュッヘン&18世紀オーケストラ、そして首席クラリネット奏者エリック・ホープリッチによって、1992年にラトビアのリガで発見された新資料に基づく「バセット・ホルン」で演奏されたKV622のクラリネット協奏曲と、首席ホルン奏者のトゥーニス・ファン・デァ・ズヴァールトがナチュラルホルンで“18世紀の傑作に相応しい名演奏”と“作品初演時の感動の再現”を目指したホルン協奏曲第3番という2つのモーツァルトの名録音が初めてLP化。2024年のブリュッヘン没後10周年に贈るスペシャル・リリースです。
録音:2001年2月(オランダ)&2006年6月(イタリア)*

カテゴリ : ニューリリース | タグ : クラシックLP 高音質(クラシック) アナログレコード

掲載: 2024年10月16日 00:00