ジャナンドレア・ノセダ&チューリヒ歌劇場管弦楽団 『ブラームス:交響曲全集』『R.シュトラウス:交響詩と間奏曲集』 各2枚組 2026年6月下旬発売
掲載: 2026年05月22日 16:00

ジャナンドレア・ノセダ&チューリヒ歌劇場管弦楽団
ヨハネス・ブラームス:交響曲全集
CD(2枚組)
■作品詳細
【比類なき説得力で迫る、ブラームス交響曲全集】
ノセダは、オペラと交響曲の双方に卓越した指揮者であり、スイスの有力紙『ノイエ・チューリヒャー・ツァイトゥング』は「彼がオペラ指揮者としても交響曲指揮者としても比類のない説得力を備えており、その境界が意味を失うほどの完成度を示しています。」と評しています。
ノセダはチューリヒでの演奏会において、ブラームスの作品を重要なレパートリーとして取り上げてきました。高い評価を受けた《ドイツ・レクイエム》の演奏に続き、チューリヒ歌劇場管弦楽団を指揮して、ブラームスの4つの交響曲すべてを演奏しています。
1876年から1885年にかけて作曲されたブラームスの交響曲全集は、ロマン派管弦楽作品の中核をなす存在です。本アルバムには、ジャナンドレア・ノセダの指揮のもと、チューリヒ歌劇場で行われた複数の演奏会をライヴ録音した音源がまとめて収録されています。
(PHILHARMONIA●REC)
■収録曲
ヨハネス・ブラームス:
[CD 1](79:51)
交響曲第1番 ハ短調 作品68(44:03)
交響曲第3番 ヘ長調 作品90(35:41)
[CD 2](81:08)
交響曲第2番 ニ長調 作品73(41:56)
交響曲第4番 ホ短調 作品98(39:05)
【演奏】
ジャナンドレア・ノセダ(指揮)
チューリヒ歌劇場管弦楽団
収録時間:160分59秒
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ジャナンドレア・ノセダ&チューリヒ歌劇場管弦楽団
リヒャルト・シュトラウス:交響詩と間奏曲集
CD(2枚組)
■作品詳細
【ノセダとチューリヒ歌劇場管弦楽団が描く、シュトラウスの英雄たち】
《ドン・キホーテ》と《英雄の生涯》は、19世紀末にリヒャルト・シュトラウスがミュンヘンおよびベルリンで作曲した、2つの大規模な交響詩です。《ドン・キホーテ》は、セルバンテスの悲喜劇的な小説の主人公に着想を得て作曲された作品であり、《英雄の生涯》では、シュトラウス自身が成功した芸術的英雄として描かれています。
本アルバムに収められている他の2作品にも、同様の「英雄的人物」が登場します。初期作品である交響詩《マクベス》では、シェイクスピアの悲劇の主人公が描かれています。また歌劇《インテルメッツォ》では、シュトラウス自身を投影した、家庭生活を送る主人公(愛称「シュトルヒ」)が描かれており、本アルバムには同作から4つの交響的間奏曲が収められています。
2021/2022シーズンからチューリヒ歌劇場管弦楽団の音楽総監督であるジャナンドレア・ノセダは、巨大編成のオーケストを必要とする作品も含め、これらのシュトラウス作品を指揮してきました。本アルバムは、そうした演奏をまとめて収録したものです。
(PHILHARMONIA●REC)
■収録曲
リヒャルト・シュトラウス:
[CD 1](60:11)
・《ドン・キホーテ》作品35(41:05)
・《マクベス》作品23(18:59)
[CD 2](68:54)
・《英雄の生涯》作品40(45:12)
・歌劇《インテルメッツォ》より4つの交響的間奏曲(23:33)
【演奏】
ジャナンドレア・ノセダ(指揮)
チューリヒ歌劇場管弦楽団
収録時間:129分05秒
カテゴリ : ニューリリース