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ラファエル・パヤーレ&サン・ディエゴ交響楽団『ショスタコーヴィチ: 交響曲第7番「レニングラード」』2026年9月10日発売

掲載: 2026年07月30日 00:00

パヤーレ

優秀録音で堪能する、パヤーレ&サンディエゴ響による「レニングラード」

輸入盤CD


エル・システマ出身、アバド、ドゥダメル、バレンボイムのアシスタントとして研鑽を積んだラファエル・パヤーレ。2019年から音楽監督を務めるサンディエゴ交響楽団とのショスタコーヴィチは、2022年にデジタルのみでリリースされた交響曲第11番「1905年」が高い評価を得ていました。またコロナ禍でコンサートが軒並み中止となる直前の2020年初頭には初来日してN響の定期に登場、その時もオール・ショスタコーヴィチ・プログラムを披露しています。今回Delosレーベルと新たにパートナーシップを結び、その第1弾としてリリースされる交響曲第7番「レニングラード」は、第二次世界大戦中の1941年、凄惨なレニングラード包囲戦の最中にショスタコーヴィチが作曲した歴史的な重みを持つ大作。音楽監督就任以来楽団のアンサンブルを大きく進化させ、独自の響きを構築してきたパヤーレの確かな統率力が光るダイナミックな快演です。またほぼ2セットを必要とする金管楽器群には、こちらもパヤーレが音楽監督を務めるモントリオール響のトランペット首席ポール・メルケロなどが参加、パワフルな演奏を聴かせます。
近年大規模な改修を終え音響が大幅に改良された「ジェイコブズ・ミュージック・センター」における初の録音で、レコーディング・プロデューサーには『スターウォーズ』ほかジョン・ウィリアムズ作曲作品の録音などで高く評価されるショーン・マーフィーを起用。改修されたホールの色彩豊かでダイナミックな響きの中で、オーケストラの緊密な表現力が緻密に再現されています。新たな芸術的展開を迎えた同楽団の実力を示す、高水準のライヴ録音です。
(ナクソス・ジャパン)

【曲目】
1-4. ドミートリー・ショスタコーヴィチ(1906-1975):交響曲 第7番 ハ長調 Op. 60 「レニングラード」

【演奏】
サンディエゴ交響楽団
ラファエル・パヤーレ(指揮)

【録音】
2025年5月16-17日
USA、サンディエゴ、ジェイコブズ・ミュージック・センター(ライヴ)
収録時間: 75分

カテゴリ : ニューリリース