ドイツの指揮者マレク・ヤノフスキとスイス・ロマンド管弦楽団によるブルックナーは、ヴィクトリア・ホールでの高解像度な録音に加え、誇張された表現や声部の埋没といった心配が無いため、作品理解に適しています。素材引用元としても注目されるミサ曲第3番が収録されているのもさすがの配慮です
マックス・レーガーの生誕150年を記念し、フランスのオルガン専門レーベルFUGATTOが2016年に発売したレーガー没後100周年記念盤をライセンス発売。CD17には、オルガン・ソナタ第1番第3楽章パッサカリアの初版と、コラール幻想曲「暁の星のいと美しきかな」Op.40の初版、幻想曲とフーガ ニ短調 Op.135bの初版まで収める徹底ぶり。ブルックナー・オルガン、リーガー・オルガン、シュタインマイヤー・オルガン、ザウアー・オルガン、リンク・オルガン、クーン・オルガンなどを演奏
ブリリアント・クラシックスは1997年にオランダのピアニスト、ピーター・ヴァン・ウィンケルによって設立された廉価盤レーベルです。始めはオランダで500店舗を展開するドラッグ・チェーンのみで発売され、低価格と同チェーンの広告誌での宣伝効果により爆発的な売り上げを示しました。オランダでの成功を受けて世界展開を始め、2010年にドイツ、ハンブルクを拠点とする独立系の音楽配給会社エーデルの傘下に入った後も、毎月のように廉価盤の新譜をリリースしています
今年(2023年)没後50年を迎えたハンガリー出身の指揮者、イシュトヴァン・ケルテスがDECCAレーベルに残した歴史的名盤3点を最新復刻します。真の超絶的な名盤としてオーディオ・ファイルにも名高いウィーン・フィルとの「新世界」他、同郷のコダーイの管弦楽作品集(ロンドン響)、ウィーン・フィルとの「モツレク」という、誰もが納得する名盤群を今回の発売のために新規で本国のアナログ・マスターテープからDSD化を行い、音楽的見地でマスタリングを行いました
2024年に生誕110年を迎えるチェコの名指揮者ラファエル・クーベリック(1914-1996)。クーベリックが、1978年から1980年にかけての3シーズンにバイエルン放送響とCBSに録音したLP9枚分の演奏は、この名指揮者の最円熟期の芸術の深まりを刻印した名演ばかり。モーツァルトとブルックナーはオリジナル・2トラック・デジタルソースからの新規DSDリマスター、シューマンはオリジナル・2トラック・アナログマスターからの新規DSDリマスターされます!
DGの名盤をLPで復刻する新シリーズ『オリジナル・ソース・シリーズ』。ベルリンのエミール・ベルリナー・スタジオスが1970年代の4トラックの1/2インチ・マスターから、独自の最先端かつ100%ピュアなアナログ技術を駆使してミキシング&カッティングし、最高音質を実現。オプティマル社製180g重量ヴァージン・ヴィニール盤。オリジナル・アートワーク&ライナーノーツ、スリーブ内に追加写真や録音資料を掲載。豪華ゲートフォールド仕様。シリアルナンバー入り限定盤
2023年6月、札幌コンサートホールKitaraで開催された東海大学付属札幌高等学校吹奏楽部「第44回定期演奏会」の模様をライブ収録。メイン曲として演奏されたスパーク「宇宙の音楽」。同校卒業生で東京交響楽団ホルン奏者・加藤智浩をソリストに迎えて演奏された「ケープ・ホーン」では、圧巻のヴィルトゥオーゾと美しい音色が披露されました。生誕100周年を迎えた名アレンジャー・岩井直溥の編曲作を中心に据えたポップスステージでは、ジャズにラテン、J-POPと多彩な表現も披露
グレーテ・フォン・ツィーリッツは1899年に生まれ2001年に歿した女性作曲家。彼女の作品だけによるディスクはこれまで1つしかなく貴重です。1919年の歌曲集「日本の歌」はエンダーリング独訳による大伴家持、和泉式部から斎藤茂吉までの和歌に基づき、濃厚な後期ロマン派的作風。そのほか、ヴァイオリン、ピアノと管弦楽のための“死のヴァイオリン(死の舞踏)”、北ドイツ放送響のイエルーン・ベルワルツとベルリン・フィルのアンドレ・ショッホ共演による“2本のトランペットのための二重協奏曲”の3作品収録
テノールのチャールズ・カストロノヴォの新録音は、プッチーニ没後100周年記念となる管弦楽伴奏歌曲集。2010年に出版された最初の校訂版「歌曲集」には16曲が収められており、当CDにはそのピアノ・パートを大オーケストラのための管弦楽伴奏に編曲したものを収録しています。編曲を手掛けたのはヨハネス・クサヴァー・シャハトナー。楽譜は2020年にBoosey & Hawksから出版され、これが初録音となります。稀少なオーケストラ作品も併録
テノールのハビエル・カマレーナ、PENTATONE レーベル第2弾は、ピアニストのアンヘル・ロドリゲスとの共演でトスティの歌曲を録音しました。このアルバムではトスティの名曲の数々はもちろんのこと、フランス語や英語の曲などあまり知られていない作品にも焦点を当てています
パシフィックフィルハーモニア東京は、1990年に設立した東京ニューシティ管弦楽団から名称を変え、2022年度より新たなスタートを切りました。初代音楽監督として飯森範親を迎え、「伝統と革新」というテーマを打ち出した意欲的な活動が注目を集めています。第1弾アルバムに選んだのは、モーツァルトの初期交響曲。全てセッション録音で取り組み、楽員同士、熱い意見交換も交わし合いながら作り上げました
2022年1月にウィーンのアン・デア・ウィーン劇場で上演されたプッチーニの名作《トスカ》。本上演は、マルク・アルブレヒト指揮、ウィーン放送交響楽団による演奏で、主役トスカには「現代最高のプッチーニ歌い」と称されるクリスティーネ・オポライス、そして恋人のカヴァラドッシにはジョナサン・テテルマン。日本語字幕付き
ピエール・アンタイがMIRARE で録音したドメニコ・スカルラッティのソナタ集(6枚)がボックスで登場します。チェンバロ1台のはずなのに、まるでオーケストラによるオペラの序曲を聴いているかのような迫力の作品から、民族音楽の香りが感じられる作品まで、D. スカルラッティの一曲一曲のキャラクターが色鮮やかな絵画のように響きます
巨匠ルセが《フーガの技法》を録音しました!近年オペラの指揮から鍵盤奏者まで、その活動の広さとその高さがますます円熟を迎え、際立っているルセ。ここでは大仰に構えることなく、一音一音に命を吹き込んでおり、すべての音が自然な息遣いのもとに豊かに響いております。バッハとこの作品が要求するあらゆる技巧と奥義を手に入れたものだけが成しえる表現。《フーガの技法》の核心に迫る演奏です。(キングインターナショナル)
マンドリン奏者アロン・サリエルによる『撥弦楽器のバッハ』第2弾の登場。今回はリュート、オルガン、ヴァイオリンのための作品を2 種類のマンドリンで演奏しています。全曲サリエル自らが編曲を手掛け、マンドリンの響きを最大限に生かした解釈でJ.S.バッハの有名な作品に新たな命を吹き込んでいます。カップリングにはイザイの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番の第1楽章「妄執」を収録
ケルン放送響や東京都響との名演の数々で日本にも多くのファンを持つガリー・ベルティーニ。彼がシュトゥットガルト放送響と遺した演奏が南西ドイツ放送のマスターテープから初CD化。いずれもベルティーニ得意のレパートリーで、シュトゥットガルト放送響との初顔合わせから1996年の来日公演のライヴを含む、資料としても貴重なボックスセットです
1965年ドイツ、デュイスブルク生まれの正統派ヴァイオリニスト、フランク・ペーター・ツィンマーマン。当アルバムではヤクブ・フルシャ率いるバンベルク交響楽団との共演。ストラヴィンスキーの協奏曲は1990年にジェルメッティ指揮、シュトゥットガルト放送交響楽団と収録して以来、30年の時を経ての再録です。ツィンマーマンの現在の充実ぶりがあらわれた、同楽曲の新名盤登場です!
Doremiレーベルによるフランスの名ヴァイオリニスト、クリスチャン・フェラスによる貴重なライヴ録音集、第3集です。アルヘンタとのロドリーゴのヴァイオリン協奏曲『夏の協奏曲』、フランス・ライヴを含む協奏曲3曲と、盟友バルビゼとのデュオによるベートーヴェン『クロイツェル』、エネスコのヴァイオリン・ソナタ第3番、シューマンのヴァイオリン・ソナタ第2番を収録しています



















