インタビュー

INTERVIEW(3)――新宿に帰ってこい

掲載: 2010年07月07日 17:59

 

新宿に帰ってこい

 

太平洋不知火楽団_A
太平洋不知火楽団

――では続きで。太平洋不知火楽団は、今回コンピに誘われていかがでした?

笹口総吾(太平洋不知火楽団)「嬉しいです! とっても光栄です!」

――参加メンバーとは元々交流があったんですか?

笹口「そうですね。よくしていただいていて」

タカハシ「太平洋不知火楽団中心に対バンした人ってけっこう多いと思う。僕とSEBASTIAN Xが知り合ったきっかけが、太平洋不知火楽団の企画だったり。けっこうそういうのありますね」

――中心らしいですが。

笹口「えっと、はい、がんばります! 年もこのコンピのなかでいっちゃってるんで、とりあえず、年齢を詐称してがんばりたいと思います。もうハゲかけてきてるんで……なんだか、もうそろそろ、どうにかしないと」

タカハシ「全然ハゲてない(笑)」

笹口「お父さんも、おじいちゃんもハゲなんで、隔世遺伝とかじゃないんですよ。絶対ハゲるんですよ(一同爆笑)!」

The Mornings_A
the mornings

――それはわかりました(笑)。コンピの話は……まあ、いいや(笑)。では、the morningsの2人は。

キシノジュンヤ(the mornings)「Motionでオワリカラと対バンしてて、〈コンピに参加してくれない?〉って言われて、〈いいね〉って。めっちゃ嬉しかったです」

ワタナベシンペイ(the mornings)「コンピっていうと、〈出て終わり〉っていう印象が個人的には強かったんですけど、誘われた時に〈そういうふうにしたくないなー〉って思って。それが今日とかこの間みたいな形(第1回と第2回のイヴェント)になってるんで、すごくいいんじゃないかなっていう。楽しいことが起こるいい取っ掛かりになるんじゃないのかなーって、いま、ひしひしと感じています」

――イヴェントは、今日が2回目じゃないですか。これは続いていく?

タカハシ「そうですね。9月にまた、MortionとMARZと、さらに新宿LOFTも加えて、もっとおっきなイヴェントをやろうと」

――ほぼフェスですね。

タカハシ「そうですね。フェスっていうとやっぱ野外のイメージになると思うんですけど、それを新宿とか、都市に取り戻すっていうような感じでやりたいなと思って。〈GO BACK TO SHINJUKU〉っていうタイトルで、新宿に帰って来いっていうイヴェントなので、おもしろいものになると思うんですけど。でも、2011年になったら熱病が醒めたようになんのことかわからないことになっているっていう(笑)」

 

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インタヴュー・文/土田真弓