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北ドイツ放送交響楽団
独・ハンブルクのライスハレを本拠とする北ドイツ放送協会の放送オーケストラ。北西ドイツ放送交響楽団として結成後、ケルン放送交響楽団を分離して北ドイツ放送交響楽団となる。1945年創立。初代首席指揮者はシュミット=イッセルシュテット。70年代のアツモン、テンシュテットに続き、82年よりヴァントが首席指揮者に任命され、死去する2002年まで活動を主導。欧州の主要な音楽祭に定期的に招かれるほか、日本、中国、北南米へもツアーを展開。2004年よりドホナーニが後を継ぎ、国際的な名声を高める。2011年からヘンゲルブロックが首席指揮者に就任。2017年1月に北ドイツ放送エルプフィルハーモニー管弦楽団へ改名。
2016/11/01 (2018/02/01更新) (CDジャーナル)
ブルックナー: 交響曲第6番、第7番、テ・デウム
クリストフ・フォン・ドホナーニ、 北ドイツ放送交響楽団、 ヘルベルト・フォン・カラヤン、 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、 ハンス・ミュラー=クライ、 SWRバーデン=バーデン & フライブルク交響楽団
輸入 CD
9人
1人
ブルックナー: 交響曲第3番、第4番
ハンス・シュミット=イッセルシュテット、 北ドイツ放送交響楽団、 フォルクマー・アンドレーエ、 ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
10人
2人
クラウス・テンシュテットLIVE 第1集
クラウス・テンシュテット、 ボストン交響楽団、 北ドイツ放送交響楽団
41人
3人
ハンブルクのシューリヒト
カール・シューリヒト、 北ドイツ放送交響楽団
輸入盤:国内流通仕様 CD
0人
ギュンター・ヴァント 不滅の名盤 北ドイツ放送響編III - 高踏的協奏曲集<限定生産盤>
ギュンター・ヴァント、 北ドイツ放送交響楽団
輸入 SACDハイブリッド
ヴァント&北ドイツ放送響 - ブラームス: 交響曲全集、他 SACDハイブリッド2タイトルセット(全4枚)<限定生産盤>
17人
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