ベルトラン・シャマユによるこのアルバム『Letter(s) to Erik Satie』では、1866年ノルマンディー生まれのエリック・サティ、そして1912年ロサンゼルス生まれのジョン・ケージという、特異で、革新的で、影響力のある2人の作曲家に敬意を表しています。サティの「ジムノペディ」や「グノシエンヌ」などがこのアルバムの主軸となっており、ジョン・ケージの作品と共存しながら、まったく違和感無く、互いに深い愛情を抱きあうように展開していきます
2014年の日本企画盤ギターアルバム『A Path To Open Air/Minute Maps』が称賛された北ドイツの音楽家トビアスが、インターネット上で発表したピアノ・アルバムをツーインワン仕様で初CD化。フランス印象派に通じる豊かな叙情性と、まるで雪の結晶が静かに成長していくような美しさを秘めたピアノ小曲集
サティの作品のみならず、ドビュッシー、ラヴェル、サン=サーンス、シャブリエなどサティと交流のあった作曲家たちの作品がコロンビア~CBSとRCA Red Sealからは発売された歴史的演奏で収録されています。CD1~12の各ディスクはLP発売時のオリジナル・カップリング、オリジナル・ジャケット・デザインの紙ジャケットに封入、厚紙製クラムシェルボックスに収納されています