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クリスティアン・マチェラル&フランス国立管弦楽団 『マーラー:交響曲第2番《復活》』 2枚組 2026年9月中旬発売

掲載: 2026年07月17日 16:30

マーラー


弦楽器の抜群の透明感
管楽器の瑞々しい息吹
マチェラル×フランス国立管弦楽団による《復活》!

 

CD(2枚組)


■作品詳細

2024年10月24日と25日の二夜にわたりパリで行われた、フランス国立管弦楽団とその音楽監督マチェラルによるマーラー交響曲第2番《復活》の登場。
。これまでフランス国立管弦楽団とはフランスのレパートリーに力を注いできた1980年ルーマニア出身の指揮者マチェラルは、1958年11月13日にレナード・バーンスタインがパリで初めて大成功を収めた際に指揮したのと同じ《復活》に、しかも同じフランス国立管弦楽団とともに果敢に挑みました。
バーンスタインから70年以上を経て、マチェラルは、伝説的な先人の壮大で荘重な解釈とは正反対ともいえるヴィジョンを提示。室内楽を思わせる繊細さと牧歌的な温かさが前面に感じられ、音楽のテクスチュアは驚くほど軽やかとなっております。弦楽器の透明感が抜群で、それに応えるように、木管楽器も瑞々しい息吹に満ち、フランスのオーケストラ特有の降り注ぐような明るさで響きます。大音量の部分でも各パートの細部まで感じられるようなクリアな演奏で、旋律の豊かな歌にも驚かされます。
ソプラノには世界の名だたる歌劇場で活躍、リサイタルや音楽祭でも世界の第一線で活躍しているハンナ=エリーザベト・ミュラー、そしてメゾ・ソプラノには同じく世界の名だたる歌劇場で活躍し、マーラーの名歌手としても存在感を放つ琥珀色の深みを帯びた声のカレン・カーギルを迎えております。カーギルは2026年11月に予定されているラトル指揮のバイエルン放送交響楽団来日公演での《復活》にも登場予定。ここでも深く息の長い歌で存在感が際立っています。
終始、自然でしなやかであり、この交響曲を形作る多彩な音風景の数々にもかかわらず、その統一性は見事に保たれています。繊細さとみずみずしさに満ちたマーラーの《復活》です。
(NAÏVE)

 

■収録曲

マーラー(1860-1911):交響曲第2番《復活》
[CD1] 第1楽章
[CD2] 第2~5楽章

【演奏】
クリスティアン・マチェラル(指揮)
フランス国立管弦楽団
ハンナ=エリーザベト・ミュラー(ソプラノ)
カレン・カーギル(メゾ・ソプラノ)
フランス放送合唱団(合唱指揮:リオネル・ショウ)

【録音】
2024年10月24・25日 オーディトリウム、メゾン・ド・ラ・ラジオ・エ・ド・ラ・ミュジック(パリ)(ライヴ)
収録時間:86分00秒

 

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