ネマニャ・ラドゥロヴィチがベートーヴェンの“ヴァイオリン協奏曲”を録音!自身が設立した室内アンサンブル「ドゥーブル・サンス」に、管楽器メンバーらを追加し、拡大した編成と共に演奏しています。カップリングにはラドゥロヴィチ&セドラー編曲によるヴァイオリン・ソロと弦楽合奏版“ヴァイオリン・ソナタ第9番「クロイツェル」”を収録
デッカの重要な柱の一つである古楽部門の「オワゾリール」。そのオワゾリールによって録音され、1980年から1985年の間に「フロリレジウム・シリーズ」として発売された、ロンドン中世アンサンブルの全カタログがデッカよりリリースされます。このセットに収められた中世とルネサンスの作品の先駆的録音の多くが名誉あるレコード・アカデミー賞などをはじめとする様々な賞を受賞しています。オリジナル・ジャケット仕様
2つのベートーヴェン・ツィクルスのステレオ録音、交響曲全曲(1965-70年)とピアノ協奏曲全曲(ヴィルヘルム・バックハウスと共演、1958-59年)を中心とした、ドイツのハンス・シュミット=イッセルシュテット(1900-1973)のデッカ録音全集です。この指揮者のデッカ録音がまとめて発売されるのは初めてです。CD14枚組ボックス・セット。限定盤
シリーズVol.1のデッカ録音全集に続き、ドイツの指揮者ハンス・シュミット=イッセルシュテット(1900-1973)によるフィリップス、マーキュリー、ドイツ・グラモフォンとアコールへの録音集です。CD15枚組ボックス・セット。限定盤。1944年(ハインリヒ・ズーターマイスター)から彼の最後の録音となった1972年のモーツァルト(歌劇『恋の花つくり』)までが収録されています
ノルウェーのソプラノ、リーゼ・ダヴィドセン。リーゼが一年で一番お気に入りの季節の、“きよしこの夜”、“オー・ホーリー・ナイト”といった人気のキャロルや伝統のノルウェー民謡が集められています。多くの編曲はデッカに残されていたものから選ばれています。LPも発売
ハイペリオン・レーベルを代表するピアニストのひとり、スティーヴン・オズボーンの最新作はドビュッシーの作品集。今作ではピアニストに優れた技術と音楽性の高さを求める“練習曲”に、古典的な要素と近代的な要素が見事に組み合わされた“ピアノのために”が収録されています
2014年に設立されたイギリスの男声ア・カペラ・アンサンブル「ジェズアルド・シックス」。Hyperionからリリースされる8枚目のアルバムとなる本作では、ラッスス、バードからハウエルズ、ジュディス、ビンガム、オワイン・パーク、そしてペルトまで、16世紀から現代にかけての傑作を集成。有名な季節のキャロル、ルネサンス時代の珠玉の作品や21世紀のハイライトを織り交ぜています
ロトの弟子にして助手も務めたマチュー・ロマーノ。合唱団「アンサンブル・エデス」との新録音は、プーランクの“スターバト・マーテル”。オーケストラ・パートはレ・シエクルが担うという豪華盤。1950年の作品ですが、初のピリオド楽器による演奏となります。カップリングは、女声合唱とオルガンという編成の“ロコマドゥールの黒衣の聖母へのリタニア”を収録
「マランダン・バレエ・ビアリッツ」がマリー・アントワネットの生涯をハイドンの交響曲で表現したコンテンポラリー・バレエ「マリー・アントワネット」。この3連作交響曲「朝・昼・晩」とグルックのオペラからの抜粋を音楽として選曲。ポーランドの古楽指揮者ステファン・プレフニャクとヴェルサイユ王室歌劇場管弦楽団が刺激に満ちたステージを彩った選曲をそのまま、ヴェルサイユ宮殿を舞台に古楽器演奏で録音したアルバムが登場です
レオナルド・ガルシア・アラルコンの新録音!今回の演目は聖母マリアにまつわる作品が集められており、中心を占めるのは同じく教皇庁で活躍した作曲家ジャン・ムートンによるクリスマス音楽の旋律を軸に作曲された「ミサ・ノエ・ノエ」。アラルコンは4声の端正な多声展開に複数の木管コルネットとトロンボーンからなる合奏、さらにリコーダー、ドゥルツィアン、オルガンといった楽器を添え、教皇庁やフランス王室など強力な為政者のもとで活躍したアルカデルトの在りし日を彷彿させる壮麗な響きを再現
スウェーデン出身のピアニスト、ペーテル・ヤブロンスキーが演奏するショパンのマズルカ全曲集。好評の第1集に続く第2集は第30番から第51番までの後期のマズルカと、遺作の6つのマズルカを収録
1999年から2011年までバーデン=バーデン・フライブルクSWR交響楽団の常任指揮者を務めたシルヴァン・カンブルランの75歳を記念して、SWRのアーカイヴから初出音源多数を含む10枚組ボックスが登場。20世紀音楽ファン必聴と言えそうな内容です
順に2014年11月、2013年6月の録音。ドミトリー・キタエンコは1940年にレニングラード(現サンクトペテルブルク)生まれ。1969年、第1回ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮者コンクールで第2位に入賞して国際的なキャリアをスタートし、1990年に西側に出た後はフランクフルト放送交響楽団の首席指揮者をはじめ要職を歴任しました。ここに聴くシュトゥットガルト放送響との録音でも、持ち前の重厚な音楽作りは健在。色彩感と躍動感に溢れる音楽を引き出しています。
オレグ・マイセンベルクは1945年、ウクライナのオデーサ生まれ、モスクワのグネーシン音楽学校で学び、1967年ウィーンで開催された国際シューベルト・コンクールで第2位、同年同地で行われた「20世紀の音楽」コンクールに優勝。1981年にウィーンに移住しました。マイセンベルクは室内楽や歌曲伴奏で有名ですが、ソロ録音は非常に少なく、シューベルトの「さすらい人幻想曲」には1982年のORFEO盤があるものの、グリーグのピアノ協奏曲は正規盤初出レパートリーとなります
LP末期に発売されたクライバー指揮によるベートーヴェンの第4は、強烈な推進力とはち切れんばかりの躍動感で息もつかせぬ演奏となっていて強烈な印象を残しました。その後、同じ日の音源から第7番がリリースされ、更に別の日に収録された第6番も登場して、いずれもロングセラーとなっています。ORFEOでは2023年のバイエルン国立管弦楽団500周年を記念して、2015年にLPのセットでリリースした際のマスターを使って再生産。広瀬大介氏による原盤解説日本語訳を添付して再発売されます
ブレコン・バロックとの久しぶりのアルバムは「ゴルトベルク変奏曲」の新編曲版。イギリス出身の鍵盤奏者・指揮者で、現在はオーストラリアを中心に活躍するチャド・ケリーによる、「リイマジンド」と呼ばれる一歩踏み込んだ編曲は、原曲の素材を最大限生かしながら、「もしバッハがこの作品を編曲したら?」を基本的なコンセプトとして進められたもの。トリオ・ソナタ風、フルート・ソナタ風、室内協奏曲風、チェンバロ協奏曲風と、変奏ごとに趣向を変えて様々な顔を見せてくれます
ウクライナのキーウ出身、2009年のルービンシュタイン国際ピアノ・コンクール優勝のアンナ・フェドロヴァ。彼女が完成させたラフマニノフのピアノ協奏曲全集がBOXで登場します。セット化にあたり組替えが行われており、第1番からパガニーニ狂詩曲までが作曲順に収められているのも嬉しいところ。第3番と一緒に収録されていたシルヴェストロフの“使者”は、今回収録されておりません
カール・フリードリヒ・アーベル生誕300年を記念して、コンサートマスター兼指揮者のマルティン・ヨップ率いるマイン・バロックオーケストラが、後期交響曲集をリリースします。交響曲は46曲残されており、当盤には世界初録音となる4曲の交響曲を収録。今回の録音には、ハイデルベルク交響楽団をはじめヨーロッパを中心に活躍するヴィオラ奏者、矢崎裕一氏も参加しています



















