バッハ4大宗教曲の中でも、コープマンの柔和で朗らかなキャラクターに特に似合うのがこのクリスマス・オラトリオ。オランダ系古楽演奏の魅力のひとつに、しなやかで繊細な曲線的フォルムというものがありますが、バッハの作品から微妙に息づく美しいテクスチュアを紡ぎだすことに成功しています。録音も優秀で、オリジナル楽器オーケストラと合唱がつくる透明度高い音色の中、デリケートにうつろう色彩の変化を巧みに再現ています。数量限定生産180gアナログLPレコード盤として初リリース
スペクタクルなドラマを描いたアントニオ・パッパーノ、ヨナス・カウフマンらによる圧倒的な名演奏が、Home of Opera シリーズで再発売。2015年発売時の歌詞・対訳付豪華パッケージ版は生産中止となっており、対訳は付きませんが、元々CD3枚組からCD2枚組に収め、ホーム・オブ・オペラ・シリーズとして再発売となります
最大の賞賛と愛情を呼び起こした歌手、ビクトリア・デ・ロス・アンヘレスは「20世紀最高の声楽アーティストの一人」でした。 オペラ、リサイタル、そしてレコーディングで、彼女は美しさと温かさのある声、そして優雅さと誠実さを表現し聴衆の心を捉えました。この59CDボックスには、1948年から1977年の間に録音された、ワーナークラシックスが権利を持つ彼女のカタログのすべての録音が収録されており、特に母国スペインからの歌曲、オペラ全曲、アリア集など、豊富な歌の宝庫が含まれています。
アンドリス・ネルソンスとライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団によるブルックナーの交響曲全集とワーグナーの管弦楽曲が組み合せたCD10枚組BOXです。2017年に第3番から始まった交響曲第1番から第9番のCD発売(1枚または2枚組)では、それぞれ作品同士関連付けられたワーグナーの管弦楽曲が選ばれて組み合わされました。そしてこのセットには初発売となるブルックナーの交響曲第0番とワーグナーの『リエンツィ』と『さまよえるオランダ人』の序曲も新たに収録されています
ラトヴィア出身の俊英指揮者、ネルソンスと彼が音楽監督を務めるボストン交響楽団による大好評のショスタコーヴィチ交響曲全曲録音シリーズ最終作!収録された4作品を通して、ソビエト政権下におけるショスタコーヴィチのアイデンティティの変化と政治的信念と、彼の創造的かつ個人的な進化をたどっています。交響曲第13番《バビ・ヤール》にはバス・バリトンのマティアス・ゲルネが参加。日本盤のみSA-CDハイブリッドでの発売!
マリア・カラス生誕100年、最後のオペラ公演から約60年、そして亡くなって45年以上経った今でも、マリア・カラスはオペラの歴史に欠かせない存在です。このアルバムでは、彼女のユニークな声と悲劇のヒロインの心憎い描写を披露した、オペラを代表する名曲のきらびやかなセレクションです。CD1はスタジオ録音音源から、CD2はライヴ録音音源から、名歌唱を選りすぐった2枚組です。全てオリジナル・マスターテープより、2014年、2017年リマスター音源を使用
NHK Eテレで放送中のTVアニメ『青のオーケストラ』に登場する名曲を番組で使用した演奏で収録したコンセプト・アルバム。主人公・青野 一の演奏を担当したヴァイオリニスト東 亮汰のパッヘルベルの〈カノン〉。青野 一の父で世界的ヴァイオリニスト、 青野 龍仁の演奏シーンで使用され話題を呼んだ、ヒラリー・ハーンのパガニーニ〈24の奇想曲 第24番〉。海幕高校オーケストラ部のコンサートマスター 原田 蒼の演奏を担当したマリア・ドゥエニャスのヴィヴァルディの《四季》など。全9曲を収録
スペインのバロック・ヴァイオリニスト、リナ・トゥール・ボネと、彼女が結成したバロック・アンサンブル「ムジカ・アルケミカ」の新録音は、J.S.バッハのヴァイオリン協奏曲集。本アルバムでは、バッハが残した協奏曲のうち、ヴィヴァルディから影響を受けたとされるオリジナルの2つの協奏曲(BWV1041、1042)と、チェンバロ協奏曲としても知られる2曲をカップリングしています
フィリップ・ヘレヴェッヘが自主レーベルに録音した宗教作品を集成!バッハの“ミサ曲 ロ短調”から、ハイドン晩年の大作オラトリオ2曲、ベートーヴェンやドヴォルザークを経てブルックナーに至るまで、他に類をみない充実した解釈の数々がまとめて、お求めやすいBOX仕様で再登場。11枚に及ぶCDを通じ、古楽の枠にとらわれない一貫した解釈姿勢がもたらす至芸をじっくりお楽しみください
バロック・ヴァイオリン奏者、指揮者として活躍するイギリスのジョン・ホロウェイ。今作は、ヘンリー・パーセルの『ファンタジア集』です。ホロウェイとアンサンブルのメンバーによる3声と4声のファンタジアの演奏は、作曲の構造に対する深い洞察を示し、作曲家の新たな視点を明らかにしています
アレクサンドル・タローの新録音はルイ・ラングレー指揮のフランス国立管弦楽団との共演で、ラヴェルの2つのピアノ協奏曲と、ファリャの“スペインの庭の夜”。タローはラヴェルの意図したジャズのイディオム、ファリャのロマンティックな精神と郷愁感を、持ち前の卓越したテクニックと情感溢れるタッチで表現しています。180gアナログLP盤も数量限定生産(LP盤はラヴェルの協奏曲のみの収録となります)
メゾ・ソプラノのレア・デザンドレ、トーマス・ダンフォードのテオルボによる、フランス歌曲を中心に、シャルパンティエからポピュラーまでの300年に渡る、清純な愛を歌ったアルバムをリリース!
2023年に生誕100周年を迎えたオランダの作曲家シメオン・テン・ホルトによる、伝説的なミニマル・ミュージックの傑作“カント・オスティナート”。オリジナルは4人のピアニストのために書かれた“カント・オスティナート”を、この録音では、ホルトの出版社ドネムス社との協力のもと、コシミェヤがソロ・ヴァージョンとして録音に挑んでいます
日本唯一のブギ・ウギ・ピアニスト斎藤圭土(from レ・フレール)が、2006年にソロ・デビュー・アルバムをリリースして15周年を迎え、今回の約2年ぶりとなるオリジナル・ソロアルバムは、ドラマー伊藤大地氏とのコラボアルバム
アムステルダム音楽院を首席で卒業!異色の経歴を持つ次世代のリコーダー奏者、中村栄宏によるイタリアの現代作曲家フルヴィオ・カルディーニのリコーダー作品集。第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクール第2位に輝いた川口成彦との共演です。国内仕様盤には、オリジナルのブックレットに加えて、演奏者書き下ろしの特別ライナーノーツ付き
シリーズ第8弾ではピアノ協奏曲第26番《戴冠式》とピアノ協奏曲第27番が収録されました。《戴冠式》は左手のパートの大部分が作曲者自身によっては書き込まれておらず、出版時に別の人物によって補完されています。今回の録音のためにジャン=エフラム・バヴゼは独自のバージョンを作り演奏しています
ヨン・ストゥールゴールズ&BBCフィルハーモニックの新録音は、近年再評価が著しいミェチスワフ・ヴァインベルク。長年親交を結んだショスタコーヴィチに捧げられた“交響曲第12番 《ショスタコーヴィチの思い出に》”に、ヴァインベルク生前には演奏された記録は残っておらず、録音としてはこのアルバムが世界初録音となる“夜明け Op.60”を収録
2020年ヤング・スタインウェイ・アーティストを授与されたマリーナ・スタネヴァの新録音は、オール・モンポウ・プログラム!スペインの様々な情景が描かれた“風景”に、“ショパンの主題による変奏曲”、“歌と踊り”から第1番~第12番までの12曲が収められています



















