BBCアーカイヴから2つの初出音源が登場!ロジェストヴェンスキーのベルリオーズといえば数種類の「幻想」録音が有名ですが、ここにハイライトとは言え、大作「ロメオとジュリエット」が登場することはたいへん喜ばしいことと言えるでしょう。BBC響を自在に操った細部のコントロールと力の解放はロジェストヴェンスキーの面目躍如。その5年前のライヴとなるロンドン響とのスクリャービンも、自国で生まれた革新的な作品への深い理解と表現意欲をひしひしと感じる熱量の高い演奏です
ヴァイオリン奏者ラファエル・ジャコブ、ヴィオラ奏者ジェレミー・パスキエ、チェロ奏者サラ・ジャコブからなる「トリオ・ジャコブ」が、モーツァルトが作曲した唯一の弦楽三重奏曲、ディヴェルティメント 変ホ長調 K.563を録音しました。レジス・パスキエに師事し、クレール・デゼール、エマニュエル・シュトロッセら高名な演奏家と共演してきたラファエル・ジャコブ率いる「トリオ・ジャコブ」が芳醇な香り漂うモーツァルトを演奏しております
イギリスのピアニスト、アーロン・ゴールディンが企画したアルバム「HOMELANDS」は亡命と故郷への憧れをテーマにした珠玉のアート・ソング集で、シューマン「リーダークライス」からの選曲を柱に、マーラー、デュパルク、チャイコフスキー、フォーレ、シューベルト、ヴォルフ、ラフマニノフらの歌曲を厳選。世界的テノール、イアン・ボストリッジを筆頭にジェニファー・フランス(S)、ジェイムズ・アトキンソン(Br)、ウォンシク・オー(Bs)といった若き名歌手たちが歌います
オイゲン・ダルベール国際音楽コンクールでの第1位&大賞受賞や第12回ヴィオッティ=ヴァルセージア国際音楽コンクールでの特別賞受賞など、順調にキャリアを重ねているソニア・バッハの演奏は、「表情豊かな正確性と完璧なテクニック...クリーンで宝石のようなトーン」(英BBCミュージック・マガジン)と高く評価されています。有名な《展覧会の絵》と《禿山の一夜》だけでなく、《クリミアの絵》や《瞑想曲》といった珍しい作品にも注目です
現ウクライナのオデッサで生まれ、ロシア革命の影響を避けるためアメリカへと亡命した名ピアニスト、シューラ・チェルカスキー(1909-1995)。最後の「ロマン派」の一人と見なされていたチェルカスキーの録音のうち、Victor、Columbia、Vox、Cupol、HMVなどの78回転盤に遺された初期の録音が初めて完全収録されました。1946年録音のチャイコフスキー:ピアノ協奏曲第2番は彼の最初期の協奏曲録音でもあり、これまで再発されたことはない貴重な初CD化音源となります
アメリカ最古のピリオド・オーケストラ、ヘンデル&ハイドン・ソサエティのコンサート・マスター、アイスリン・ノスキーが弾き振りで演奏したモーツァルトのヴァイオリン協奏曲集の第2弾。前作同様、ボストンのシンフォニー・ホールでのライヴ・レコーディングです
ナイジェル・ショート率いるヴォーカル・アンサンブル「テネブレ」。J.S.バッハのモテットと現代のスコットランドを代表する作曲家、ジェームズ・マクミランの宗教音楽を歌ったライヴ・レコーディングをリリース。マクミランがロンドン・バッハ協会の創立75周年を記念して2021年にテネブレのために作曲した新作“この間の夜私は永遠を見た”は世界初録音となります
コヴェント・ガーデン王立歌劇場で2019年に鬼才ダミアーノ・ミキエレット演出で上演されたドニゼッティのオペラ・ブッファの傑作《ドン・パスクワーレ》。舞台に現代風俗を取り入れた新制作のプレミエ上演となりました。タイトル・ロールはブリン・ターフェルが初挑戦、ヒロイン、ノリーナ役はオルガ・ペレチャッコのコヴェント・ガーデンへのデビューと、初めてずくめの上演記録です。日本語字幕付き
シュレーカーの歌劇《宝を探す男》が、クリストフ・ロイ演出、マルク・アルブレヒト指揮により2022年5月ベルリン・ドイツ・オペラにおいて舞台収録が行われました。この上演ではエリザベト・ストリッドが言い寄る男たちを手玉にとる悪女エルス役を蠱惑的に演じ、ダニエル・ヨハンソンがエルスとの葛藤の末に悔い改めた彼女の罪を赦すエリス役を情熱的な歌唱で応えています。日本語字幕付き
DGの名盤をLPで復刻する新シリーズ『オリジナル・ソース・シリーズ』。ベルリンのエミール・ベルリナー・スタジオスが1970年代の4トラックの1/2インチ・マスターから、独自の最先端かつ100%ピュアなアナログ技術を駆使してミキシング&カッティングし、最高音質を実現。オプティマル社製180g重量ヴァージン・ヴィニール盤。オリジナル・アートワーク&ライナーノーツ、スリーブ内に追加写真や録音資料を掲載。豪華ゲートフォールド仕様。シリアルナンバー入り限定盤
ウィーン・フィルが巨匠ロリン・マゼール(1930-2014)と1982年から1989年にかけて録音した「マーラー:交響曲全集」。同フィル唯一のマーラー全集として、また20世紀後半のマーラー演奏の定番として発売以来世界的に評価され親しまれてきました。2023年11月のウィーン・フィル来日を記念して、日本盤のみハイブリットディスクでの発売。オリジナルマスターからのDSDリマスターはベルリンのb-sharpスタジオが担っています
エストニアの作曲家ヴェリヨ・トルミス(1930-2017)。ECMからトヌ・カリユステ&タリン室内管弦楽団による作品集が登場。4つの管弦楽ツィクルス“Reminiscentiae”をメインに、カリユステが45年前に委嘱した“The Tower Bell in My Village”など収録
オーマンディ&フィラデルフィア管弦楽団の偉大な足跡をたどるコンプリート・ボックス第2弾は、1958~1963年に発売された全ステレオ録音を網羅。各ディスクはアメリカ初出LP盤のジャケット・デザイン(裏表ともに再現)による紙ジャケット(A式ハードカバータイプ予定)に封入され、厚紙製の蓋付きボックスに収容。ハードカバーのオールカラー別冊解説書付き。ソニー・ミュージックジャパン限定特典:日本語スペシャル・ブックレット封入
バークシャー音楽祭は後にタングルウッド音楽祭となって今に至っております。夏の音楽祭、半野外の演奏会場に轟く凄絶なライヴ。ミュンシュも顔負けの激しい演奏です。バランスの良さ、統率力の高さ。細心であると同時に気合の踏み込みが素晴らしい。ボストン響というフランスの楽器を使った楽団を率いてドイツ音楽を堂々と聴かせるマッチングの妙が存分に楽しめます。ヒスノイズが若干多いものの良好なステレオ録音
フルトヴェングラーベルリンフィル復帰演奏会三日目の当ライヴはDGとETERNAから発売され名盤の誉れ高いものです。音質も当時としては極上とされておりました。今回DRAオリジナル音源からの復刻は曇ったガラスを拭き清めたかのような生々しさと迫力で甦ります。「運命」、「エグモント」ともに演奏後の拍手はカットされ(聴衆は明らかに存在)、終結が少々唐突なのですがこれはオリジナル通りであり修正していないとのこと
CALM(カーム)とは、「落ち着いた」「穏やかな」「静める」といった意味。ワーナークラシックスとエラートのカタログから厳選された、そうした深く心地よい合唱音楽。最も深い真冬の夜にも平和と温かさをもたらすよう慎重に選ばれたこのクリスマス・コンピレーションは、静けさの世界を探求します。180gアナログLP仕様の数量限定生産盤です。CDの発売予定はございません
CALM(カーム)とは、「落ち着いた」「穏やかな」「静める」といった意味。ワーナークラシックスとエラートのカタログから選ばれた25曲のリラックスできるネオ・クラシック、映画音楽、クラシック音楽が収録された2枚組LPレコード。穏やかなソロ・ピアノから合唱の傑作まで、マックス・リヒター、エリック・サティ、ジョン・ウィリアムズなどから、コープランド、ブリテン、ヴォーン・ウィリアムズなどの作曲家の作品が含まれます。180gアナログLP仕様の数量限定生産盤です
現在最も数多くのリサイタルやオペラ公演で絶賛を浴びている世界的大人気カウンターテナー歌手ヤクブ・ユゼフ・オルリンスキ。今回の6番目のプロジェクトでは、モンテヴェルディ、カッチーニ、フレスコバルディ、カプスベルガー、サラチーニ、ネッティ、ヤジェンプスキなど、あまり知られない初期バロックの作曲家も含む音楽をフィーチャーしています



















