1955年から1995年までの40人の「並外れた人々(アンコモン・ピープル)」の人生の中の決定的瞬間と転換点に焦点を絞り、「ロック・スター」の誕生から終焉までの40年に及ぶ過程を鮮やかに描き出す
2023年にウィスペルウェイが発表する「イン・メモリアム」シリーズの第1弾。今作は過去にリリースされたシューベルトとブラームスの録音プロジェクトから、シューベルトの作品を抜粋して再構成したアルバムです。どれも元は別の楽器のために書かれた作品でありながら、チェロの音色にも非常にマッチする美しい名品ばかり。ウィスペルウェイが厚い信頼を寄せるピアニスト、パオロ・ジャコメッティの伴奏も息ぴったりです
新音源を使用したフルトヴェングラー&VPOのセッション録音によるベートーヴェン・シリーズは、これまで第3番「英雄」(GS-2280)、第4番+第7番(GS-2282/2023年発売)と続けました。その続編はもう少し間隔を置いて発売する予定でしたが、「一刻も早く聴きたい」との声が多かったので、急きょ繰り上げてのリリースとなります。これまで通り新規のテープを使用、マスタリングの全行程をプロ用の機器で行い、これ以上はあり得ないレベルを目ざしました。(平林直哉)
ハルモニアムンディから、ハイレゾマスターをライセンスし、キング関口台スタジオでリマスタリング。濱田滋郎氏、宇野功芳氏が絶賛したことでも話題となりました。シュタイアーの解釈は自在にして即興的、これまで聴いたことのない「トルコ行進曲」に誰もが驚かされます。ブックレットには宇野氏のコメントのほか、シュタイアー自身によるこの演奏についてのコメント(オリジナル盤HMC 901856[廃盤]ブックレットに掲載)も日本語訳が掲載されています
ハルモニアムンディ・レーベルの名盤をSACD化する日本限定企画、限定盤。ハルモニアムンディのハイレゾマスターをライセンス、キング関口台スタジオで角田郁雄氏技術監修のもとリマスタリングされました。ベルリン古楽アカデミーのブランデンブルク協奏曲!これだけでも心躍るのに、なんとイザベル・ファウストとアントワン・タメスティという世界的名手がゲストに登場しているという、前代未聞のスケールの録音です
ザンデルリング指揮によるショスタコーヴィチの交響曲第10番といえば、1977年ベルリン交響楽団とのセッション録音と、1978年フランス国立管弦楽団とのライヴ録音などが知られますが、それらより前となる当時首席客演指揮者の座にあったニュー・フィルハーモニア管との1973年のライヴ録音が登場します。カップリングはコンドラシン指揮による「イスラメイ」カゼッラ編曲版。彼のソ連時代から彼のレパートリーであったようですが、録音のリリースは初めてのようです
1972年9月9日プロムスに於けるケンペとミュンヘン・フィルのライヴ音源が登場。演目もベートーヴェン、リヒャルト・シュトラウス、ドヴォルザークとケンペが得意とする作曲家が並ぶのが嬉しいところ。当日のプログラムでは、リヒャルト・シュトラウスとドヴォルザークの間にクルト・グントナーをソリストとするメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲が演奏されており、翌10日には過去にBBCレジェンズから発売され高い評価を得たマーラーの「復活」が演奏されています
ヴェルサイユ宮殿の催事部門Château de Versailles Spectaclesが主宰するレーベルで制作されたこのアルバムは、イタリア人作曲家たちの室内カンタータを手本にフランス独自の発展をみせていたフランス語歌詞によるカンタートを録音。テーマは古代神話の詩人音楽家オルフェウスの物語。クレランボーの傑作に始まり、その人気をふまえた続編として出版されたピロワの珍しい作品、ラモーの“オルフェ”などを選曲しています
ファンタズムによるバッハの鍵盤作品を英国ルネサンス風のヴァイオル・コンソート(ヴィオラ・ダ・ガンバ合奏)で演奏するアルバムの第3弾!この演奏形態の歴史的ルーツにも触れるオルガン作品“クラヴィーア練習曲集 第3巻”や“インヴェンションとシンフォニア”からの作品も多数収録。名手揃いのファンタズムならではの気品漂う解釈は今回も深い余韻を残す演奏に仕上がっています
パウル・デッサウ(1894-1979)の歌劇“ランスロット”、世界初録音!歌劇“ランスロット”は東独(ドイツ民主共和国)時代に初演された重要かつ精巧な歌劇のひとつ。2019年にワイマール・シュターツカペレの演奏で世界初録音が実現しました!オペラ演出家ペーター・コンヴィチュニーによる非常に理解しやすい演出でも話題となった当演奏にご期待ください
スプラフォン・レーベルが力を注いで録音している20世紀を代表するチェコ人作曲家ミロスラフ・カベラーチ(1908-1979) 。今回ヤン・バルトシュがピアノ作品(8つの前奏曲&異国からのモティーフ)を録音しました。カップリングはスメタナの“性格的な6つの小品”
最新作は、旧EMIによるアメリカでの録音、2種をお届けします。(1)オイストラフのブラームスは説明不要の超名盤であり、これまで何度も再発されてきました。従来のSACDを超えるべく、最新復刻に今回チャレンジしました。名盤に新たな息吹を吹き込む、当企画の主旨に沿っての復刻です。(2)ジュリーニは晩年の録音が一般的ですが、1969年から71年にかけてのブラームスやベートーヴェンのこれらの録音は、絶妙なバランスが映える、ドイツ的重厚さも具えた素晴らしい演奏です
フローラン・シュミットが1907年に書いた黙劇のための付随音楽『サロメの悲劇』。小オーケストラ(今回の演奏は22名)のために書かれたこの作品は、バレエ・リュスのディアギレフの提案により大編成オーケストラによるバレエ音楽へ改作され、今日ではこちらが有名ですが、このアルバムでは元のオリジナル版を聴くことができます。(ナクソス・ジャパン)
ヘット・コレクティーフの新録音は、もともと小さな編成のために書かれている、シェーンベルクの“浄夜”“室内交響曲”やベルクの“室内協奏曲”といった作品を3~5名という極小編成に編曲したものと、逆にベルクのピアノ・ソナタを五重奏へと拡大した編曲版を収録したアルバムです
現代音楽の演奏で非常に高い評価を得ているディオティマ四重奏団がPENTATONEレーベル初登場!期待の第1弾は2023年に生誕100年を迎えるジェルジュ・リゲティ。“弦楽四重奏曲第1番&第2番”、“アンダンテとアレグレット”の3作品を収録
17世紀のヴァイオリン音楽の至難の名曲、ビーバーのロザリオ・ソナタ。アマンディーヌ・ベイエの新録音が登場!通奏低音のメンバーと織りなす美しいアンサンブルも聴きものの充実の演奏です
レーゲンスブルクに居城を構えドイツの郵便権を独占し、大きな財を築いたトゥルン・ウント・タクシス家。その宮廷楽団には優秀なオーボエ奏者のジョヴァンニ・パレストリーニが在籍し、宮廷図書館には100曲以上ものオーボエ協奏曲が所蔵されています。その中から選ばれた珍しい4作品を収録。ベルリン古楽アカデミーの首席オーボエ奏者のクセニア・レフラーを中心に、ベルナルディーニ、ボッシュと古楽オーボエの名手が揃った快演でお聴き頂けます



















