ハンサムケンヤ、タワレコ限定シングル“劣等感ビート”発売
タイトル曲“劣等感ビート”は、先が観えない人生に対して不満を持つ今の若者らしい、ひねくれた主張を連発し、人生の葛藤を描く壮快なロック・ナンバー
天狗覆面バンドthis is not a businessのタワレコ限定シングル
天狗覆面バンドthis is not a businessのタワレコ限定シングル。ドラムレスを生かしたデジタルロックな天狗節炸裂の“ディスビズ”ナンバー
石田長生や金子マリらが在籍したザ・ヴォイス＆リズムのアルバムをタワレコ限定再発
サウス・トゥ・サウス、ソー・バッド・レビューなどを経た辣腕のソウル/ブルーズ奏者が繰り出す強烈なファンクに、金子マリのヴォーカルが絡み最上のグルーヴが生み出される
アン・ルイス、「女シリーズ」など8枚をタワレコ限定再発
2013年8月リリースの8枚に加え、『遊女』『女神 －Joshin－』『女息』『My name is Woman』『LOVE&PEACE&ROCK（ライヴ）』『CHEEK』『CHEEK II』『CHEEK III』がリリース
打首獄門同好会、ミニアルバムのタワレコ限定盤がリリース
北海道テレビの人気番組『水曜どうでしょう』の名物企画＜四国八十八ヶ所＞に捧げた楽曲“88”などの7曲に加え、ボーナストラックとして、タワーレコードを歌った“塔”を収録
金澤寿和の選曲/監修コンピ「Light Mellow Tabu」がタワレコ独占リリース
ゴージャスでセクシーなブラック・ミュージックの宝庫であるタブー・レコードの音源を、大人気＜Light Mellow＞シリーズでお馴染みのAORマスター＝金澤寿和がセレクトした、シリーズ初のソウル・コンピがタワレコ独占リリース
スティーヴ・ガッドの名演！1980年代傑作がタワレコ限定復刻
長らく廃盤となっていた1984年の初リーダー作『ガッドアバウト』、1982年デイヴ・グルーシン『ライヴ・アット武道館』の2作品が、2013年最新マスタリングで蘇る
羊毛とおはな＆南波志帆による「劇場版アマールカ」OP・ED
劇場版「アマールカ」の主題歌を羊毛とおはなとナレーションでも参加中の南波志帆が担当。両A面シングルとなり、OP曲、ED曲とさらにアマールカ絵本を千葉はなと南波志帆がそれぞれ1話づつ朗読した音源も収録し計4曲入り
杉真理＆レッド・ストライプスの2作品をタワレコ限定再発
竹内まりや、安部恭弘、青山純、新井田耕造らが参加したマリ＆レッド・ストライプス名義の『Mari & Red Stripes』『Swingy』が再発
アン・ルイスが1978年から1985年の間に発表した8枚のアルバムをタワレコ限定再発
シンクピンク!(1978年)、ピンク・キャット(1979年)、リンダ(1980年)、LA SAISON D'AMOUR(1982年)、HEAVY MOON(1983年)、I Love Youより愛してる(1983年)、ROMANTIC VIOLENCE(1984年)、Dri夢・X-T-C(1985年)の8作品
りりィが70年代後半に発表した2枚のアルバムをタワレコ限定再発
バイ・バイ・セッション・バンドと作り上げた『オーロイラ』(1976年)、井上鑑、国吉良一、木田高介によるアレンジが冴える『マジェンタ』(1979年)の2作品
スペクトラムが1981年にリリースした2作品をタワレコ限定再発
学園ミュージカル・コメディー『SPECTRUM BRASSBAND CLUB / SPECTRUM 5』、ファイナル・コンサートの模様を収録した『SPECTRUM FINAL Budokan Live, Sept.22,1981(+4) ／SPECTRUM 6』の2作品
二名敦子が1984年、1985年にリリースした3枚のアルバムをタワレコ限定再発
『ロコ・アイランド』『ウィンディ・アイランド』『ナチュラリー』の3作品を2013年 K2HD リマスタリングでタワレコ限定再発
安部恭弘の4、5枚目のアルバムをタワレコ限定再発、1～3枚目のアルバムが限定再プレス
1985年発表『FRAME OF MIND』、1986年発表『チューン・ボックス』をタワレコ限定再発、2004年に再発された『Hold Me Tight』『MODERATO』『SLIT』の3枚が限定再プレス
