インタビュー

水曜日のカンパネラ『ジパング』

2015/11/10 [ COVER ARTIST ]

2015年の音楽シーンに一石を投じる(かもしれない)渾身作!!

水樹奈々『SMASHING ANTHEMS』

2015/11/10 [ COVER ARTIST ]

純粋に歌いたい曲を集めたら、アンセムがいっぱいになりました

グッドモーニングアメリカ『グッドモーニングアメリカ』

2015/10/10 [ COVER ARTIST ]

これこそ<グッドモーニングアメリカ>だと思います。メンバーそれぞれの人間が、個人がよりたくさん出ている

キュウソネコカミ『人生はまだまだ続く』

2015/10/10 [ COVER ARTIST ]

これがキュウソネコカミだっていうイメージにとらわれず いろんな曲をやりたい”っていうのが、気持ちとして出ているかも。

Czecho No Republic『Santa Fe』

2015/09/10 [ COVER ARTIST ]

海外のシンセポップと共鳴しつつ、今のCzecho No Republicにしか作れない音楽の魔法が詰まった3rdアルバム

Ken Yokoyama 『Sentimental Trash』

2015/09/10 [ COVER ARTIST ]

ネガティブな批判まで覚悟した上で、信念を持って表現する彼は、やはり最高のパンクロックヒーローだと思う。

the GazettE 『DOGMA』

2015/08/10 [ COVER ARTIST ]

「これをやらせたら自分たちは誰にも負けないというか、<これが欲しいんなら他のバンドは要らないんじゃないの?>ぐらいの自信があるんです。

MONOEYES『A Mirage In The Sun』

2015/08/10 [ COVER ARTIST ]

明日を照らすロックバンドの魅力を、今の時代に教えてくれる1stアルバム『A Mirage In The Sun』

RHYMESTER『Bitter, Sweet & Beautiful』

2015/07/10 [ COVER ARTIST ]

音楽的にちょっとアダルトでビタースウィートな感じでいけたら

BLUE ENCOUNT『≒』(ニアリーイコール)

2015/07/10 [ COVER ARTIST ]

MCがエモくても曲でエモくさせられなければ説得力がない。その意味でもブルエンの限界に挑戦できました

赤西 仁 『Me』

2015/06/10 [ COVER ARTIST ]

今回はエレクトロな要素を少なめにして、オーガニックなサウンドに仕上げたかった

新山詩織 『ハローグッバイ』

2015/06/10 [ COVER ARTIST ]

アルバム名には、大人に向かっていく私に<こんにちは>と挨拶するような、<出発>の意味を込めています

[Alexandros] 『ALXD』

2015/06/10 [ COVER ARTIST ]

このアルバムを作って、ひたすらいい音楽を作っていきたいというシンプルな思いにたどり着くことができた

チャットモンチ―『共鳴』

2015/05/10 [ COVER ARTIST ]

やりたいことはなんでもやってみようって。そういう自由な雰囲気の中で作れていたから、このアルバムも伸び伸びしてる

Superfly 『WHITE』

2015/05/10 [ COVER ARTIST ]

どんな色にも染まれる<真っ白でいたい>というのがコンセプト。最終的には、いろんな色を混ぜた艶やかな黒になりました

cinema staff 『blueprint』

2015/04/09 [ COVER ARTIST ]

<まだまだやれる>って前向きな気持ちで<青写真>という言葉を使うことは、自分の中で覚悟ができたから

絢香 『レインボーロード』

2015/04/09 [ COVER ARTIST ]

私にとって最高傑作だと言える今回のアルバムが完成した時、目の前にどこまでも続く七色の道がハッキリと見えたんです

大原櫻子 『HAPPY』

2015/03/09 [ COVER ARTIST ]

大原櫻子として1人で唄うことになるなんて、想像もしていなかったことだったんです!

吉井和哉 『STARLIGHT』

2015/03/09 [ COVER ARTIST ]

青天の日でなければ、太陽が昇らなければ、船は出したくない。危険だから

Acid Black Cherry 『L-エル-』

2015/02/09 [ COVER ARTIST ]

興味を持ってくれた人達がアルバムを聴いてくれたときに、もう一歩深い世界がそこに広がっていたら素敵だなと