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エリアフ・インバル
1936年2月16日、イスラエルのイェルサレム生まれの指揮者。音楽アカデミー学んだ後、パリのコンセール・ヴァトワールに留学。63年、グィド・カンテッリ指揮者コンクールに優勝。以後、バーンスタインの推薦を受け、ヨーロッパをはじめ世界中の主要なオーケストラを指揮。フランクフルト放送響、ヴェネチア・フェニーチェ劇場、ベルリン響などの首席指揮者に就任。フェニーチェ劇場音楽監督。イタリア放送響名誉指揮者。古典から近代までのオーケストラやオペラをはじめ、レパートリーは広い。マーラー、ベルリオーズ、シューマン、ブラームス、ラヴェル、シュスターコーヴィチ、R・シュトラウスらの作品を精力的に録音し、高い評価を得ている。
2012/07/30 (2014/12/25更新) (CDジャーナル)
シューマン: 交響曲第4番、シベリウス: 交響曲第1番
エリアフ・インバル、 SWRバーデン=バーデン & フライブルク交響楽団、 シュトゥットガルト放送交響楽団
輸入盤:国内流通仕様 CD
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輸入 CD
ブラームス: 交響曲第1番、ブルックナー: 交響曲第3番「ワーグナー」(1873年版)
エリアフ・インバル、 台北市立交響楽団
ベートーヴェン: 交響曲第6番「田園」、交響曲第7番
ブルックナー: 交響曲第7番&第8番
エリアフ・インバル、 シュトゥットガルト放送交響楽団
ベルリオーズ: レクイエム (2023年ORTマスタリング)<タワーレコード限定>
エリアフ・インバル、 フランクフルト放送交響楽団
国内 SACDハイブリッド
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