Ken Yokoyamaがカバーアルバムをリリースする。横山健が参加しているバンドとしては、過去にBBQ CHICKENSが『Fine Songs, Playing Sucks』というカバーアルバムを2003年に発表しているが、Ken Yokoyamaとしては今作が初めて。日本のミュージックシーンではカバーアルバムが流行った時期があったが、その流れとはまったく別と言わんばかりのタイミングでリリースするのが彼ららしい。
横山健の今年のリリースラッシュを締める作品。表題曲である「These Magic Words」は直ぐに口ずさめるメロディである事はもちろん、コーラスワークやドラミングにも耳を惹かれる。サビはライブでシンガロング間違い無しの「横山節」全開のナンバーだ。初回盤付属DVDには「DEAD AT MEGACITY」のライブ映像を収録。
同レーベルから作品をリリースしているバンド達が勢揃いしているのはもちろんのこと、OVER ARM THROW、 KUZIRA、Track’s、MID LOW HIGH HIGH、SHADOWS、 NAMBA69といったレーベル外部のバンドも巻き込んで、もはやレーベルのプレゼンテーションという域を超えた1枚