アンドリス・ネルソンス&ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 『マーラー:交響曲第6番』 2026年9月中旬発売
掲載: 2026年07月17日 14:00

ネルソンス×ウィーン・フィルによる《第6番》
2020年ザルツブルク音楽祭ライヴ
ブルーレイ
画面:1080i 16:9 FullHD
音声:PCMステレオ、DTS-HD MA5.1
リージョン:All
BD25
DVD
画面:NTSC,16:9
音声:PCMステレオ、DTS5.1
リージョン:All
DVD9
■作品詳細
アンドリス・ネルソンスとウィーン・フィルハーモニー管弦楽団によるマーラー演奏は、2018年ザルツブルク音楽祭での交響曲第2番《復活》を出発点として、本格的なマーラー・チクルスへと発展してきました。
その後、2020年に交響曲第6番、2021年に第3番、2022年に第5番、2023年に第4番、2024年に第9番、2025年に第10番《アダージョ》がいずれもザルツブルク音楽祭で演奏されました。また、交響曲第7番は2023年にウィーン楽友協会で取り上げられています。
ネルソンスとウィーン・フィルは、ザルツブルク音楽祭を中心に、ほぼ毎年1曲のペースでマーラーの交響曲を体系的に演奏し、映像作品としても記録を重ねることで、一大プロジェクトを築き上げてきました。
さらに、残るプロジェクトとしては、2026年2月にウィーン楽友協会で交響曲第1番《巨人》が演奏され、同年5月には同じく楽友協会で第3番、ウィーン・コンツェルトハウスで第8番《千人の交響曲》が上演されています。こうした歩みを踏まえると、このマーラー・チクルスは映像全集としての完成に向けて、いよいよ最終段階に近づいていると言えるでしょう。
今回リリースされるのは、そのプロジェクトの一環として2020年ザルツブルク音楽祭で収録された、マーラー《交響曲第6番》の演奏会映像です。
マーラーの《交響曲第6番》は、「悲劇的」の標題でも知られる屈指の傑作です。ネルソンスはウィーン・フィルの精緻なアンサンブルを生かしながら、この作品に宿る緊張感と抒情性を鮮やかに描き出しています。終楽章の「ハンマーの一撃」がもたらす圧倒的な迫力はもちろん、随所に現れる美しく繊細な歌にも深い説得力が感じられます。運命との対峙という作品の核心を見据えた、両者ならではの充実したマーラー演奏です。
(C MAJOR)
■収録曲
マーラー:交響曲第6番
【演奏】
アンドリス・ネルソンス(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
収録:2020年8月 ザルツブルク、祝祭大劇場(ライヴ)
収録時間:90分
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カテゴリ : ニューリリース