1976年、冨田勲は4枚目のスタジオ・アルバム『惑星』を発表しました。このアルバムでは、グスタフ・ホルストの“惑星”を、電子楽器(ここではモーグとローランドのシンセサイザー)のためのアレンジで聴くことができます。このアルバムは、半透明のピンク・カラー・ヴァイナルの500枚限定盤で、スタニスラフ・フェルナンデスのデザインによるポスターが付属しています
ドイツ・グラモフォンとバイロイト音楽祭の新演出映像第7弾。2022年のバイロイト音楽祭からワーグナーの楽劇『神々の黄昏』の映像がブルーレイで発売されます。BD2枚組。若いオーストリアの演出家ヴァレンティン・シュヴァルツによる刺激的な新しい『指環』です。コルネリウス・マイスターの指揮、キャストはバイロイトのベテラン(イレーネ・テオリン、アルベルト・ドーメン)から気鋭の新人(クレイ・ヒリー、エリザベス・タイゲ)まで、豪華な顔ぶれです
1629年結成のスイス最古のオーケストラ、ヴィンタートゥール・ムジークコレギウム。2021/22シーズンより同団の音楽監督に就任したロベルト・ゴンザレス=モンハスと、モーツァルトの“交響曲第39番”をメインに“フリーメイソンのための葬送音楽”、ベートーヴェンの“献堂式”などを録音。タッローディの“啓蒙の断片”は、ヴィンタートゥール音楽祭およびゴンサレス=モンハスからの委嘱作で今回が世界初録音となります
NHK交響楽団との共演などで日本でも知られる若手の名手ハオチェン・チャンのBISレーベル第4弾はリストの“超絶技巧練習曲集”!2022年7月、ミュンヘンのバヴァリア・ムジークストゥーディオで録音されました
2022年7月22日に亡くなった指揮者シュテファン・ショルテスを偲び、その1周忌にBR-KLASSIKから追悼盤がリリースされます。ここに収録されているのは、2013年10月にミュンヘンのプリンツレゲンテン劇場で行われたヒンデミット:《カルディヤック》演奏会形式上演のライヴ録音です。マルクス・アイヒェ、ユリアーネ・バンゼ、トルステン・ケルルといった第一級の歌手を起用し、ショルテスの指揮が緊張感を持って全体を引き締めています
楽団の記録を1523年にまでさかのぼれるというバイエルン国立管弦楽団。このCDは、2007年にバイエルン歌劇場のホルン・セクションのメンバーによって結成されたミュンヘン・オペラ・ホルンによる楽団の500周年記念盤。R.シュトラウスの作品をメインに、ナチュラル・ホルンを使った古典ものから、新たな表現の可能性を狙った新作まで、使用楽器も編成もサウンドも多彩です
交響曲で有名なスウェーデンの作曲家アラン・ペッテション。今作は1934年から1949年にかけての室内楽曲、ピアノ独奏作品を収録しています。”ヴァイオリン独奏と弦楽四重奏のための協奏曲”や、ペッテション唯一のピアノ独奏曲"ラメント”など、ペッテッションの作品に魅了されたウルフ・ヴァリーンが現代の名手とペッテッションのもう一つの「顔」を聴かせてくれます
2020年、ベートーヴェンの生誕250周年を記念してピアノ三重奏曲全曲録音を開始したシトコヴェツキー・トリオ。今作はその第2弾で第2番と第7番「大公」を収録。明瞭なアーティキュレーション、抜群のアンサンブル能力そして豊かな音楽性が魅力のシトコヴェツキー・トリオが溌剌と演奏しています
「ロザムンデ」は2023年が作曲・初演共に200年を迎える作品で、1977年収録の貴重なボスコフスキー盤を復刻します。そしてレーガーもまた生誕150年であり、ETERNAには1961年録音のコンヴィチュニー盤がありこちらも素晴らしい演奏です。両者とも録音も良く高音質化に相応しい音源であり、良好なマスターテープ本来の音は必聴です。世界初SACD化の音源としてお届けします
1964~2012年録音。小澤征爾の2023年9月1日の米寿を記念して、彼がRCAとコロンビア・レコードに残したアルバムを全てまとめたBOXセットを日本独自企画盤としてリリース。CD49~51はボーナスディスクで、1986年のボストン響との来日公演のライヴ(R.シュトラウス:交響詩《ツァラトゥストラはかく語りき》、ブラームス:交響曲第1番)の初CD化や、《ピーターと狼》《動物の謝肉祭》《青少年のための管弦楽入門》の英語版などを収録しています
伝説的なテノール、エンリコ・カルーソーが生まれて2023年で150周年となるのを記念してNAXOS Historicalの復刻盤を集成されました。復刻を担当したのはMarston Recordsの主宰者ウォード・マーストン。カルーソーの時代は電気録音が実用化される前のアコースティック録音/機械吹込みで、物理的な音質や情報量では限界がありますが、いわゆる「一発録り」による無編集の歌唱は、100年以上の時を経てカルーソーの声と歌い回しをリアルに伝えてくれます
来日目前のハイドン・フィルハーモニー、鬼才エンリコ・オノフリとの“奇跡”が2023年4月最新録音で登場!今回、アダム・フィッシャーが録音を続けてきたハイドン・フィルハーモニーとの「ハイドン録音シリーズ」は、エンリコ・オノフリを指揮に迎え新スタート。ハイドン兄弟(ヨーゼフと弟ミヒャエル)の交響曲とそれぞれの序曲を収録した内容です
ハルモニアムンディSACDシリーズ、ロト&レ・シエクルの3タイトル、(1)ラヴェルの神業ぶりが初めて完全発揮された《ダフニスとクロエ》、(2)マーラーの「花の章」付きの《巨人》、(3)よりなめらかに自然にオルガンとオーケストラの響きが融合した《オルガン付き》。ハルモニア・ムンディ・フランス・レーベルからハイレゾ音源の提供を受けて、SACDリマスタリングを施した、日本独自企画のリリースです
2000年に三鷹市芸術文化センターで行われた公演「2大弦楽セレナードの夕べ」が 20余年の時を経てCD化。沼尻竜典が絶大な信頼を寄せるプレーヤー達による、聴く者の心を打つ瑞々しい演奏が収められています
日本の若手ハープ奏者の中でも、突出した輝きを放つ山宮るり子。EXTON から2020年に発売した「プリエール~モルダウ」は各誌で絶賛を受けました。本アルバムのタイトル「Couleur/ クルール」はフランス語で色彩を意味します。当アルバムは、ハープのソロの他に、山宮が信頼を寄せる3名の共演者を迎えたデュオやトリオなど、様々な色彩の音楽が収められています。豊かな表現が織りなす華やかなハープの世界を、お楽しみください。(オクタヴィア・レコード)
2022年にシマノフスキの生誕140年を記念した公演「シマノフスキの夕べ」で類稀なる演奏を披露した、澤和樹と木田左和子。当盤はオール・シマノフスキで初期から晩年までの作品をセッション録音しました。ピアノ独奏も2作品収録
尾城杏奈がライフワークとして取り組むスクリャービンの作品を収めた〈スクリャービン・リサイタル〉ピアノ・ソナタ全集Vol.2の登場です。アルバムにはスクリャービンの初期と最後のソナタをカップリング
フェデリコ・グリエルモと彼が率いる新イタリア合奏団がJ.S.バッハの復元された名作“ヴァイオリン協奏曲 BWV1052R、BWV1056R”を録音。カップリングにはメンデルスゾーンの“弦楽のための交響曲第10番”、モーツァルトの“ディヴェルティメント K.138”など収録



















